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旺文社デジタルインスティテュート、PDAでの学習活動の研究・開発を開始

2002年10月25日 22時25分更新

文● 編集部 矢島詩子

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(株)旺文社デジタルインスティテュートは25日、経済産業省が主催する、“IT教育改善モデル開発・普及事業”に対し、同社が提出した企画“携帯情報端末を活用したモバイル学習環境の実現”が採択されたのを受け、 PDAを活用したモバイル学習システムの研究・開発を10月末に開始すると発表した。研究・開発においては、アルプスシステムインテグレーション(株)(ALSI) のシステム開発協力を受け、2003年3月まで行なわれる。

“IT教育改善モデル開発・普及事業”とは、2005年までに、公立の小/中/高等学校にパソコンと校内LANの構築、高速なインターネット回線を整備するという政府目標をもとに、インターネットを教育の場でどう活用するかを調査研究する事業。

具体的な研究内容としては、PDAの携帯性などを利用して、基礎学力を定着させるための活用、修学旅行など学校行事での活用、社会教育施設内(水族館)における情報提供サービスの提案、授業での実践を通した、PDAのソフトウェアの研究などが行なわれるという。

旺文社デジタルインスティテュートでは、静岡大学情報学部助教授の堀田龍也氏をプロジェクトリーダーに、授業の実施と授業の担当者として、滋賀県大津市立瀬田小学校の石原一彦教諭、静岡県浜松市立都田小学校の小川雅弘教諭、海の中道海洋生態科学館部長の高田浩二氏らの協力を得て行なう。

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