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日本HP、IPv6やLiberty Alliance規格に対応したシングルサインオン製品『hp IceWall SSO 6.0』を発売

2002年10月21日 18時08分更新

文● 編集部

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日本ヒューレット・パッカード(株)は21日、複数のウェブアプリケーションのサービスの統合やセキュリティーを強化するシングルサインオンソフト『hp IceWall SSO 6.0(アイスウォール エスエスオー)』を11月1日に発売すると発表した。11月25日に出荷を開始する。価格は230万円から。

『hp IceWall SSO』は、企業内外に分散している認証/認可、ユーザー情報、セキュリティーを統合し、管理運用コストの削減、サービスレベルやセキュリティーの向上をトータルにサポートするミドルウェア。バージョン6.0では、HTTP電文の編集用のAPIを提供するほか、次世代IPプロトコル“IPv6”や“Liberty Alliance(※1)”の標準規格に対応したのが特徴。プラットフォームはHP-UXのほか、新たにRed Hat Linuxにも対応した。

※1 “Liberty Alliance” : 2001年9月に米サン・マイクロシステムズ社をはじめとした30社以上の企業が参加して設立した、インターネット上の複数サイトを連結するためのネットワーク認証とシングルサインオン技術のオープンな標準策定を行なう団体。

そのほか、ファイヤーウォールでは対応できないアプリケーションレベルのセキュリティー機能も強化されている。そのほかオプションでGUIによる管理にも対応した。対応OSは、UP-UX 11.x、hp virtualValult4.5、Red Hat Linux 7.1J/7.2J、hp secure Linux v1.0。対応ウェブサーバーは、Sun ONE Web Server 4.1 SP9/6.0 SP4、Apache 1.3.26以上。

同社では、販売開始後1年間での売り上げ目標を60億円以上としている。

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