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【WPC 2002 Vol.14】メーカーだけどショップエリアに出展! “I・OプラザAKIBA”では“挑戦者”の新作がデビュー

2002年10月20日 12時55分更新

文● 編集部 内田泰仁

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前身のWORLD PC EXPOのころと同様に、WPC EXPOにも多数の販売店ブースが出展された。以前に比べると出店数こそ少ないものの、以前と変わらず、各店舗ではタイムセールやEXPO特価品の販売などが行なわれ、西2ホールのショップ密集地帯はアキバさながらの賑わいを見せていた。

そんな中に出展していたのが、周辺機器メーカーとして知られる(株)アイ・オー・データ機器。ご存じの方も多いかと思うが、同社は秋葉原にショールーム“I・OプラザAKIBA”を構えており、自社製品の展示や販売、さらにはショールーム発の一風変わったアイデアのオリジナル製品“挑戦者”シリーズを取り扱っている。今回のEXPOでも、この“挑戦者”シリーズの販売やデモが行なわれていた。

WPC EXPOに合わせて発表された“挑戦者”の新製品UltraSCSIミラーリングドライブキット『HDR-S/IN』

WPC EXPOにて初お披露目、さっそく販売が開始された“挑戦者”シリーズの最新作は、

  1. ATA→SCSI変換アダプター『SC-ATA/3.5』(3.5インチドライブ用)、『SC-ATA/5』(5インチドライブ用)
  2. IDEのHDD2台を利用してUltraSCSIミラーリングドライブを構築可能な『HDR-S/IN』
  3. パラレルATA→シリアルATA変換アダプター『SAIDE/SET』(ホスト側とデバイス側のアダプターのセット品)

の3製品。

会場限定発売のパラレルATA→シリアルATA変換アダプター『SAIDE/SET』
“挑戦者”シリーズの広報担当者によると、SCSI関連の2製品の反響はなかなかで、特に、スタンドアローンのHDDデュプリケーターとしても利用できる『HDR-S/IN』は、販売状況、デモの反響ともに大きいという。WPC EXPO会場での100セット限定発売となった『SAIDE/SET』は、それに比べるとゆっくりした出足だとのことだが、今後、ストレージ用インターフェースの主流がシリアルATAに本格的にシフトしてくると、こういった変換アダプターなどは隠れたヒット商品に育っていくかもしれない。



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