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あのVIA製Mini-ITXサイズのマザーボードに新モデルが!

2002年10月16日 23時41分更新

文● 増田

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933MHz
C3 E-Series-933MHz搭載モデル
チップセット
VIA Apollo CLE266

 発売当初から話題となっていた170×170mmというMini-ITXサイズのマザーボードVIA製「EPIA-C800」と「EPIA-E533」の後継モデル「EPIA-M」シリーズが、本日より東京ビックサイトで開催されているWPC EXPO 2002で展示中だ。ファンレス仕様の“Eden ESP 6000”を搭載するモデルと“C3 E-Series-933MHz”を搭載する製品の2つ。どちらも、チップセットがノースブリッジに“VIA Apollo CLE266”、サウスブリッジに“VT8235”という組み合わせになったのが大きな変更点。これにより、DDR SDRAMメモリ(1スロット最大1GBまで)が使用可能となるほかVGAはCLE266チップ内蔵の“CastleRock”。これはVIAが自社内に設立したチームによる独自開発のコアで3Dエンジンを内蔵し、MPEG-2デコーダー機能も搭載されるという。インタフェースには、省略されていたFDDコネクタも搭載し、IEEE1394が2ポート加えられ、USBも2.0 が2ポートが利用できるなど、拡張性に乏しかったEPIAの欠点を補っている。また、PCI×1、Ultra DMA 133/100/66に対応したIDEポート、Sビデオ端子、10/100BASE LANコネクタ、も従来どおり搭載され、内蔵サウンド機能には、5.1チャンネルをサポートする“VT1616” 6チャンネル対応AC'97コーデックも搭載されている。



ファンレス スペック
ファンレス仕様デモ機の仕様
VIA製PC
VIA製PC?発売は未定

 またファンレス仕様のEden ESP 6000を搭載するモデルは、アキバの高速電脳でも展示中。しかしこちらはサンプル品ということで動作はしない。会場にいたVIA関係者によると「11月の発売を予定している」とのこと。現在市場には、複数の専用ケースが出回るなど以前より使用環境は整っているだけに発売となれば再びブームになるかもしれない。



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