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松下電器産業、12.1インチ液晶搭載で999gの『Let'snote LIGHT T1』などを発表――オンライン限定のカスタムモデルの予約も開始

2002年10月09日 23時48分更新

文● 編集部 内田泰仁

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松下電器産業(株)は9日、“Let'snote LIGHT”シリーズの新製品として、12.1インチ液晶を搭載し最軽量モデルでは重量約999gの新ラインナップ『Let'snote LIGHT T1』と、10.4インチ液晶を搭載し重量約960gの『Let'snote LIGHT R1』の後継モデルを発表した。価格はいずれもオープンプライスで、発売日は11月8日。

また、松下ネットワークマーケティング(株)のEコマースサイト“パナセンス”内に設けられているパナソニックパソコンのコミュニケーションサイトである“マイレッツ倶楽部”では、同モデルをベースとしたカスタマイズモデル『Let'snote PRO T1 マイレッツ倶楽部モデル』および『Let'snote PRO R1 マイレッツ倶楽部モデル』の販売を行なう。予約受付開始は10月9日、発売日は11月8日、価格はLet'snote PRO T1 マイレッツ倶楽部モデルが19万5800円から、Let'snote PRO R1 マイレッツ倶楽部モデルが18万800円から。

『Let'snote LIGHT T1』

“Let'snote LIGHT”シリーズの新ラインナップ『Let'snote LIGHT T1』は、CPUに超低電圧版Mobide PentiumIII-M-866MHzを搭載。マグネシウム合金製の薄肉成型ボディーや薄肉液晶フレーム、高効率基板設計などにより軽量化を進め、従来モデルのR1シリーズより一回り大きい液晶サイズが12.1インチを採用したB5ファイルサイズ(幅268×奥行き210×高さ39.1/最薄部26.1mm)ながら、最軽量モデルでは重量999gを実現している。また、これによりキーボードも一回りサイズアップしてピッチが19mmになり、キーボード右下の記号キー周辺のレイアウトにも余裕ができている。2ポート搭載されているUSBはいずれもUSB 2.0対応、OSはWindows XP Professional(SP1)。バッテリ駆動時間は約5時間(JIETA測定法 Ver.1.0による)。ラインナップは全3モデルで、各モデルの型番と内容は以下のとおり。

  • CF-T1RWAXR……HDD40GB、メモリー256MB(最大512MB)、無線LAN/有線LAN、本体重量1.07kg
  • CF-T1RCAXR……HDD40GB、メモリー256MB(最大512MB)、有線LAN、本体重量1.045kg
  • CF-T1RDAXR……HDD20GB、メモリー128MB(最大384MB)、有線LAN、本体重量999g

オンライン販売限定のカスタマイズモデル『Let't note PRO T1 マイレッツ倶楽部モデル』では、上記3モデルに対して、さらに以下のカスタマイズが可能となっている。

  • オリジナルネームプレート(ボディー底面に貼付)
  • パームレストのサイドカバーのカラーオーダー(ミラー、シルバー、ダークグレーなど、全6色)
  • メモリー増設(有償)
  • Microsoft Office XP PersonalまたはProfessionalの追加(有償、HDD40GBモデルのみ、Personalは+2万3800円、Proは+6万8000円)
  • 3年保証追加サービス(有償)

マイレッツ倶楽部モデルの基本価格は、HDD40GB/メモリー256MB/無線LAN搭載モデルが21万3800円、HDD40GB/メモリー256MB/無線LANなしモデルが20万800円、HDD20GB/メモリー128MB/無線LANなしモデルが19万5800円。

なお、法人向けの『Let'snote PRO T1』では、搭載OSがWindows 2000 Professionalのモデルも用意される(HDD20GB/メモリー128MBモデルを除く)。

『Let'snote LIGHT R1』

この秋モデルが3世代目となる『Let'snote LIGHT R1』は、CPUに超低電圧版Mobile PentiumIII-M-866MHzを搭載、メモリーは128MB(最大384MB)、HDDは20GB。液晶は従来どおり10.4インチ、XGA表示で、本体サイズはB5サイズの幅240×奥行き183×高さ37.2/最薄部23.5mm、重量は960g。2ポートのUSBのうち1ポートがUSB 2.0対応、OSはWindows XP Professional(SP1)。バッテリ駆動時間は約5時間(JIETA測定法 Ver.1.0による)。

オンライン限定の『Let'snote PRO R1 マイレッツ倶楽部モデル』では、『Let'snote LIGHT R1』の基本仕様をベースに、

  • 無線LANの追加(+1万3000円)
  • HDDおよびメモリー容量を20GB/128MBから40GB/256MBに変更可能(+1万5000円)
  • オリジナルネームプレート(ボディー底面に貼付)
  • 液晶のサイドカバーおよびトラックパッドリングのカラーオーダー(ミラー、シルバー、ダークグレーなど、基本6色+秋限定カラー5色)
  • メモリー増設(有償)
  • Microsoft Office XP PersonalまたはProfessionalの追加(有償、Personalは+2万3800円、Proは+6万8000円)
  • 3年保証追加サービス(有償)

といったカスタマイズが可能となっている。HDD20GB/メモリー128MBモデルの価格は18万800円、HDD20GB/メモリー128MB/無線LAN内蔵モデルは19万3800円。

なお、法人向けの『Let'snote PRO R1』は、無線LANの有無およびWindows 2000 Professionalモデルが用意され、モデル数は全4機種となっている。

両機共通して、チップセットはIntel 830MG(ビデオ機能内蔵)、高さ30cmからの落下衝撃試験に耐える頑丈設計、ファンレス駆動による静音設計、円形パッドのふちをくるくるなぞることで上下スクロールが可能な“ホイールパッドユーティリティ”を搭載したトラックパッドを採用、PCカードスロットに加えてSDメモリーカードスロットを搭載、といった特徴を持つ。

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