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マイクロソフト、“.NET”に対応した『SQL Server 2000 Windows CE Edition 2.0 日本語版』の提供を開始

2002年10月02日 17時42分更新

文● 編集部 矢島詩子

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マイクロソフト(株)は2日、『SQL Server 2000 Windows CE Edition 2.0 日本語版』の提供を同日付けで開始したと発表した。 マイクロソフトのウェブサイトから無償でダウンロードできる。

『SQL Server 2000 Windows CE Edition 2.0 日本語版』はデータベース管理システム『SQL Server 2000』と互換性を持つ、Windows CE向けのモバイルデータベース。モバイルデバイス向けのプログラミングを行なう開発ツール“Visual Studio .NET”と“.NET Compact Framework”に対応しており、『SQL Server 2000』をプラットフォームとしたシステム開発をはじめ、マージレプリケーション、RDA (Remote Data Access)によるバックエンド SQL Server 2000との接続、Visual Studio .NETのサポートによるTTM(Time-To-Market)の短縮が可能で、基幹業務システムと連携する顧客情報管理システムや店頭POS端末や機器検針業務ターミナルなどに適用できるという。

また、“.NET Compact Framework”が提供する、データアクセスコンポーネント『SQL Server CE データプロバイダ』を使用すると、非接続環境に対応した短期間でのアプリケーション構築が行なえる。

開発環境は、Internet Information Servicesを実行するシステムのOSが、Windows 2000/NT 4.0(SP5以上)、HDDの空き容量が120MB。開発システムのOSがWindows XP/2000、HDDの空き容量が30MB以上Windows CEデバイスがWindows CE 4.1を搭載した機種。

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