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日本将棋連盟、棋譜データベースの最新版『将棋年間 CD-ROM 2002』ほかを発売

2002年10月02日 15時24分更新

文● 編集部 矢島詩子

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(社)日本将棋連盟は2日、1年間の棋譜のデータベース最新版『将棋年間 CD-ROM 2002』を11月11日に発売すると発表した。価格は7700円。また、同日に、1985年(昭和60年)から1988年(昭和63年)に、同連盟が毎年刊行する『将棋年鑑』に掲載された棋譜、2263局を収録した『棋譜Data Vol.4』も発売する。価格は8400円。開発元は三洋電機ソフトウエア(株)。対応OSがWindows XP/Me/2000/98/95。

販売は、日本将棋連盟での直販ほか、全国特約書店店頭、インターネットショッピングモール“はぴねすショッピングプラザ”で販売される。なお、3日から11月10日までは特別価格として6930円での予約販売が行なわれる。

『将棋年間 CD-ROM 2002』『将棋年間 CD-ROM 2002』

『将棋年間 CD-ROM 2002』は主要棋譜530局が全局ポイント解説つきで収録されており、指し手の再生速度の調整や解説部分での動作のストップ、途中局面で駒を動かして変化手順を見るといった“研究モード”、全棋士のプロフィールを掲載、検索ができる“全棋士名鑑”も収録されており、各棋士の年間成績などが掲載されている。また、“複数年棋譜管理システム”を搭載しており、これまでに発売されている『棋譜 Data』シリーズを使用すると、収録されているデータだけでなく、すでに発売されている『棋譜 Data』シリーズから棋譜データを追加し、複数年の棋譜を一括で管理できる。

『将棋年間 CD-ROM 2002』鑑賞画面
『将棋年間 CD-ROM 2002』での対局鑑賞画面

『棋譜Data Vol.4』は、2263局のすべてを解説付きで収録。このほか、“中原vs谷川・名人戦の激闘”、“大山、最後の名人戦”、“米長四冠王誕生”のほか、羽生善治、森内俊之、佐藤康光のデビュー当時の棋譜も収録されている。

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