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NTT Com、無線LANサービス“ホットスポット”提供エリアを拡大、ワイコムとAP相互乗り入れで実証実験を開始

2002年10月01日 16時05分更新

文● 編集部 矢島詩子

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エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)は9月30日、無線LANサービス“ホットスポット”の提供エリアを拡大、さらにワイコム(株)とのアクセスポイント相互乗り入れのための実証実験を10月下旬に開始すると発表した。

10月から提供エリアとなる地域は、神奈川県横浜市中区、大阪府大阪市淀川区/浪速区/中央区、北海道札幌市中央区。その後は、埼玉県さいたま市、千葉県千葉市、愛知県名古屋市、福岡県福岡市などに拡大予定という。

また、拠点を拡大するため、(株)モスフードサービスなどの既存のパートナーとの連携を強化し、アマンド、(株)ポッカクリエイトの“カフェドクリエ”、(株)不二家の“カフェミラファジュール”、 (株)千疋屋總本店の“千疋屋フルーツパーラー”、日本ビューホテル(株)の“浅草ビューホテル”、東京全日空ホテル、ホテルニューオータニ、三井アーバンホテル銀座、品川インターシティー、新東京ビル、丸ビル、(株)スリーエフ、(株)三越(三越本店、銀座店)、(株)横浜松坂屋と新たに協力し、各提供エリアでのサービス拠点を拡大するという。

また、北海道で無線LANサービス“Air11”を展開しているワイコム(株)と、アクセスポイントの相互乗り入れの商用サービス提供に受けて、10月下旬に実証実験を開始、技術実証や利用実態調査などを行なっていく。また、実験にあたって“Air11”もしくは“ホットスポット”に契約しているユーザーを対象にモニターを募集する予定という。

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズでは今後、ソニー(株)のバイオのネットワーク切り替えツール“Smart Network”と“ホットスポット”自動ログインツールとの連動など、端末メーカーとの連携による操作性の向上を推進していくほか、ICカードを利用した認証・接続サービス“セーフティパスビジネス”を利用した“Arcstar IP-VAN”へのアクセスを可能にするなど、企業向けの“ホットスポット”も提供していく予定だという。

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