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ZalmanTechのビデオカード用巨大ヒートシンクが単体販売開始!組み立て式で2タイプ登場!

2002年09月21日 21時29分更新

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「ZM-80HP」

 9月14日にお伝えしたSIGMACOMのGeForce4 Ti 4200搭載ビデオカード「SVTi4200-128HS」。この製品に搭載されていたZalmanTechの巨大なヒートパイプ付きヒートシンクの単体販売がはじまった。今回店頭に並んでいるのは、SIGMACOMに搭載されていたものと同等と思われる「ZM-80HP」と、ZM-80HPよりも小さな「ZM-50HP」の2種類だ。



同梱マニュアルの一部

 両製品ともヒートシンクを構成するパーツがばらばらに入っており、自分で組み立てるタイプ。ZM-80HPはFront Side HeatSink、Front Side Heatsink Base Assembly(2種類)、Heatpipe、Back Side Heatsink Base Assembly(2種類)、Back Side Heatsinkといった主な5つのパーツから成り立っており、これを左写真のようにネジ留めしていく。ヒートパイプとベースにはグリスを塗らなければならなかったり、ヒートパイプの角度についての注意が掲載されていたり(ホームページ)と組み立てが難しそう。上級者向けのパーツといった印象をうける。同社ではZM-80HPをGeForce2 GTS、Ultra、Ti、GeForce3 Ti、GeForce4 Ti、and Radeon 8500クラスのカード向きとしている。おまけ風にドライバーが付属する。

■ZM-80HPに同梱されている主要パーツ

Front Side Heatsink Base AssemblyFront Side Heatsink Base Assembly(裏)Back Side Heatsink Base AssemblyBack Side Heatsink Base Assembly(裏)
Back Side Heatsink Base AssemblyBack Side Heatsink Base Assembly(裏)Front Side Heatsink Base AssemblyFront Side Heatsink Base Assembly(裏)
Front Side HeatSinkFront Side HeatSink(裏)Back Side HeatsinkBack Side Heatsink(裏)

 一方のZM-50HPは、Front Side HeatSinkとBack Side Heatsinkのサイズがひとまわり小さくなっているのが大きな違い。こちらはGeForce2 MX/GeForce4 MX/Radeon7000/7200/7500対応となっている。  両製品とも、Matrox ParheliaやVoodoo5には対応していないので注意が必要。また、Front Side Heatsink Base Assemblyがビデオカードのヒートシンク装着ホールを利用する形になるため、基板にヒートシンク用の穴のないビデオカードには使用不可となる。販売を開始したショップと価格は以下の通り。



21日現在の価格情報

  
- ZM-80HP ZM-50HP
クレバリー1号店 \3,980 \2,980
高速電脳 \4,480 \3,480
コムサテライト1号店、2号店 \4,480 \3,580
コムサテライト3号店 \4,800 \3,800
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