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ヤマハ、一般消費者向けネット通販に参入――ミュージック・イー・ネットを設立

2002年09月18日 23時43分更新

文● 編集部

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ヤマハ(株)は18日、インターネットで一般消費者向け小売りビジネスを推進する販売会社として“ミュージック・イー・ネット株式会社”を設立し、19日に営業を開始すると発表した。併せてホームページ“MUSIC-E-NET”を開設する。

“MUSIC-E-NET”“MUSIC-E-NET”

ミュージック・イー・ネットの取扱商品は、ネット通販の特徴を生かせる楽器とその周辺機器が基本となり、専門的な説明やコンサルティング、初期調整が必要な商品、定期的なメンテナンスが必要な商品は含まない。電子音楽データのダウンロード販売などについてはフレキシブルに行なっていくとしている。具体的には、“ここでしか買えない”カスタムメイド商品をCTO(注文仕様生産)方式で販売するほか、ニッチな市場に向けた商品などの“こだわり商品”を販売する。また、マーケティングのためのカラーバージョンや特別仕様製品、アウトレット商品の販売、仮注文が一定数に達すると販売を開始する方式など、ネット販売の特徴を生かした販売方式を取り入れるとしている。

新会社は8月1日付けでヤマハの100%出資により設立。資本金は4000万円。本社は東京都港区高輪に置く。社長は堀江昌佳氏が就任した。従業員は非常勤を除く2名。

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