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日立、USB接続のスタンド型イメージスキャナー『Blinkscan BS20U』を発売

2002年09月18日 19時55分更新

文● 編集部

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(株)日立製作所は18日、スタンド型イメージスキャナーの新製品として、USB 2.0に対応した『Blinkscan BS20U』の販売を10月1日に開始すると発表した。価格は29万8000円で、出荷開始は11月15日。同社の直販サイト“日立ダイレクト・フローラシティー”でも11月1日に受注を開始する。

『Blinkscan BS20U』『Blinkscan BS20U』

今回発売する『Blinkscan BS20U』は、スキャナーヘッドと支柱が読取り台から取外せるため持ち運び易く、USB 2.0インターフェースに対応したことでノートパソコンへの接続・取り外しが容易になったのが特徴。

読取速度(A4サイズ/200dpi)は、モノクロ2値で約4秒、フルカラーで約5秒(Pentium III-850MHz以上、メモリー256MB以上のとき)。非接触で読み取るため、帳票から立体物まで多様な紙質や厚みに対応できるという(被写界深度10mm)。最大解像度は400dpi。画像データ出力は、フルカラー(24bit)、モノクロ2値、モノクロ多値(256階調)。 照度は500~2300ルクスに対応する。

最大読取範囲は447.04×294.64mm(A3サイズ)。オプションのA3サイズ読取り専用ボード(12月1日に販売開始)を左右にシフトし、原稿の左半分/右半分を別々に読取り、画像合成ソフトで画像合成することで、A3サイズまでの原稿を電子化できる。

手書き文字や活字、バーコードなどの読取ったデータは、同社の認識ソフト『GAZOMAGIC』を利用すれば、コード化して各種業務システムでの利用が可能となるという。デバイスドライバーはTWAIN32に準拠する(Windows 2000/XPに対応)。本体サイズは幅270.0×奥行き381.5×高さ563.0mm。電源はACアダプター(100~240V)。

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