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インテル、2.20GHz版のモバイルPentium 4-Mなど11製品を発表

2002年09月17日 14時39分更新

文● 編集部

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インテル(株)は17日、『モバイル インテル Pentium 4 プロセッサ 2.20GHz - M』など、11製品のノートパソコン向けCPUを発表した。同日付で出荷を開始する。内訳は、モバイルPentium 4-M-2.0GHz、モバイルPentium III-M-1.33GHz/1.26GHz、低電圧版モバイルPentium III-1GHz、超低電圧版モバイルPentium III-M-866MHz/850MHz、モバイルCeleron-1.80GHz/1.70GHz/1.60GHz、超低電圧版モバイルCeleron-733MHz/700MHz。

モバイルPentium 4-M
モバイルPentium 4-M

モバイルPentium 4-M-2.20GHzは、内部コア電圧が1.3Vで動作周波数が2.20GHzの“最高性能モード”と、内部コア電圧が1.2Vで動作周波数が1.20GHzの“バッテリ・モード”を自動的に切り替える“拡張版SpeedStepテクノロジ”を搭載する。平均消費電力は2W未満。2次キャッシュメモリーは512KBを内蔵し、システムバスは400MHz。0.13μmプロセスで製造される。1000個受注時の単価は6万7340円。

モバイルPentium III-M-1.33GHzは、内部コア電圧が1.4Vで動作周波数が1.33GHzの“最高性能モード”と、内部コア電圧が1.15Vで動作周波数が800MHzの“バッテリ・モード”に対応。平均消費電力は1.5W未満。2次キャッシュメモリーは512KBを内蔵し、システムバスは133MHz。0.13μmプロセスで製造される。1000個受注時の単価は6万870円。同-1.26GHzは、最高性能モードの動作周波数が1.26GHzの製品で、1000個受注時の単価は4万8050円。

低電圧版モバイルPentium III-M-1GHzは、内部コア電圧が1.15Vで動作周波数が1GHzの“最高性能モード”と、内部コア電圧が1.05Vで動作周波数が533MHzの“バッテリ・モード”に対応。平均消費電力は1W未満。2次キャッシュメモリーは512KBを内蔵し、システムバスは133MHz。0.13μmプロセスで製造される。1000個受注時の単価は3万7860円。

超低電圧版モバイルPentium III-M-866MHzは、内部コア電圧が1.1Vで動作周波数が866MHzの“最高性能モード”と、内部コア電圧が0.95Vで動作周波数が400MHzの“バッテリ・モード”に対応。平均消費電力は0.5W未満。2次キャッシュメモリーは512KBを内蔵し、システムバスは133MHz。0.13μmプロセスで製造される。同-850MHzは、最高性能モードの動作周波数が850MHz、システムバスが100MHzの製品。1000個受注時の単価はともに2万5040円。

モバイルCeleron-1.80GHzは、内部コア電圧が1.3Vで、動作周波数が1.80GHz。2次キャッシュメモリーは256KBを搭載する。0.13μmプロセスで製造される。1000個受注時の単価は1万7850円。同-1.70GHzは、動作周波数が1.70GHzの製品で、1000個受注時の単価は1万6060円。同-1.60GHzは、動作周波数が1.60GHzの製品で、1000個受注時の単価は1万3420円。

超低電圧版モバイルCeleron-733MHzは、内部コア電圧が1.1Vで、動作周波数が733MHz。2次キャッシュメモリーは256KBを搭載。0.13μmプロセスで製造される。同-700MHzは、動作周波数が700MHzの製品。1000個受注時の単価はともに1万7250円。

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