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ソニー、“バイオ”デスクトップ秋モデル5シリーズ17製品を一挙投入――“家庭内メディアサーバー”がメインテーマ

2002年09月09日 14時59分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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バイオRシリーズと同様にTVチューナー&MPEG-2エンコーダー、DVD-RWドライブを内蔵し、さらに音質の向上を目指した“アンプユニット”を内蔵する“バイオMX”。秋の新製品は『PCV-MXS5L5』(15インチXGA液晶ディスプレーセット)とこれにルームリンクを同梱した『PCV-MXS5RL7』(17インチSXGA液晶ディスプレーセット)の1機種2モデル。

『PCV-MXS5RL7』
『PCV-MXS5RL7』。右サイドにあるリモコンと銀色の小さなボックスが『ルームリンク』

価格はオープンプライスで、編集部による予想実売価格は、MXS5L5が31万円前後、MXS5RL7が37万円前後。発売開始時期はMXS5L5が9月28日、MXS5RL7は10月5日を予定している。

CPUはPentium 4-2.40GHz、メモリーはPC2100対応のDDR SDRAM 256MBで最大1.5GB(512MB×3)まで搭載可能。チップセットはSiS 651、画面表示はチップセット内蔵機能を利用し、メインメモリーの一部(32MB)をビデオメモリーとして共用する。HDDは120GB(UltraATA/100、Cドライブ約20GB+Dドライブ約95GB)で、MPEG-2での録画時間は高画質で約26時間、長時間モードでは約139.5時間となる。

TVチューナー&MPEG-2ハードウェアエンコーダー“Giga Pocket Engine”は、従来より画質の向上が図られたものの、Giga Pocket Engine DXとは異なり3DY/C分離やアナログ/DV⇔MPEG-2コンバート機能はもたない。

(GOLD)アンプ
PCV-MXS5RL7専用に新設計された(GOLD)アンプ

Net MD対応ミニディスクデッキやマジックゲート対応メモリースティックスロットを標準装備し、特にオーディオ機能に注力しているバイオMXだが、MXS5ではステレオスピーカーで擬似的に5.1chサラウンドを再生する“Dolby Virtual Speaker”を搭載した点が新しい。

外部接続端子は前面にUSB 2.0×1、i.LINK×1、ヘッドフォン、マイクが並び、背面には、USB 2.0×2、i.LINK(6ピン)×1、ビデオ入出力(コンポジット/S-VIDEO共用が各1)、光デジタルオーディオ端子(角型)×1、オーディオ入出力、PS/2×2、パラレル、Ethernet(10/100BASE-TX)×1、ディスプレー出力、モデムが配置されている。

利用可能な拡張スロットはPCI×1、拡張ベイは3.5インチHDD内蔵用×1。本体サイズは幅192×奥行き382×高さ346mm。

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