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シャープ、視野角160度の18.1インチ液晶ディスプレー『LL-T1815』など2機種4モデルを発売

2002年08月22日 18時42分更新

文● 編集部

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シャープ(株)は22日、視野角が上下左右160度で、輝度が250cd/m2の18.1インチSXGA液晶ディスプレーとして、ステレオスピーカーを内蔵した“超狭額縁デザイン”の『LL-T1815-H』『LL-T1815-B』と、『LL-T18A1-H』『LL-T18A1-B』の2機種4モデルを発売すると発表した。LL-T1815-H/Bを30日に、LL-T18A1-H/Bを9月6日に発売する。価格はオープン。編集部による予想販売価格は『LL-T1815-H/B』が17万円前後、『LL-T18A1-H/B』が12万円前後。

『LL-T1815-B』
『LL-T1815-B』

『LL-T1815-H/B』は、額縁幅を約17mmにした省スペース型の液晶ディスプレー。ステレオスピーカー(1W+1W)を内蔵するほか、液晶パネルを90度回転できる画面回転機構を装備する。表示画面を90度回転できるポートレイトディスプレイ(株)のドライバーソフト『Pivotソフト(試用版)』も付属する。搭載した18.1インチTFT液晶パネルは、1280×1024ドット(SXGA)で約1677万色表示に対応し、ドットピッチは0.2805mm。輝度は250cd/m2で、コントラスト比は350:1。視野角は上下左右160度。応答速度は15ms。水平同期周波数はアナログの場合が24.8k~80kHz、デジタルの場合が31.5k~67.5kHz。垂直同期周波数はアナログの場合が56~75Hz、デジタルの場合が60~75Hz。色再現の国際規格“sRGB”に対応した“sRGB”モードのほか、原色を鮮やかに表示する“VIVID(あざやか)”モードを装備する。拡大補正表示を行なうデジタルスケーリング機能やガンマ補正機能、機種名/シリアル番号/使用時間を表示するインフォメーション機能、自動的に電源を切るオフタイマー機能なども搭載する。

入力端子はアナログ(ミニD-Sub15ピン)と、アナログ/デジタル共用(DVI-I29ピン)を装備しており、2台のパソコンを接続できるほか、オプションのケーブル『2入力用ケーブル(NL-C03J)』(価格3800円)を利用すれば最大3台を接続できる。電源はAC100Vで、消費電力は最大55W(音声入力なしで51W、待機時5W)。バックライトの寿命は約5万時間。本体カラーは、『LL-T1815-H』が“フロスティグレー”で、『LL-T1815-B』がブラック。本体サイズは幅395×奥行き213×高さ427mm、重量は約8.7kg。最大80mmの高さ調節機構を搭載している。

『LL-T18A1-H』
『LL-T18A1-H』

『LL-T18A1-H/B』は、CADや設計ユーザー向けのベーシックモデルに位置付けられる18.1インチ液晶ディスプレー。搭載する液晶パネルは『LL-T1815-H/B』と同等で、スピーカーは内蔵していない。“sRGB”モードと“VIVID(あざやか)”モードを装備する。水平同期周波数はアナログの場合が24.8k~80kHz、デジタルの場合が31.5k~67.5kHz。垂直同期周波数はアナログの場合が56~76.2Hz、デジタルの場合が60~75Hz。入力端子はアナログ(ミニD-Sub15ピン)とデジタル(DVI-D24ピン)を装備する。

電源はAC100Vで、専用ACアダプターを利用する。消費電力は最大で47W(待機時2.4W)。本体カラーは『LL-T18A1-H』がフロスティグレーで、『LL-T18A1-B』がブラック。本体サイズは幅422×奥行き420×高さ217mm、重量は約7.0kg。

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