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大御所3WareからもSerial ATA RAIDカードが!変換コネクタの単品販売も開始!

2002年08月17日 23時54分更新

文● Jo_kubota

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 HighPointに続き、IDE RAIDの大御所3WareからSerial ATAに対応する「Escalade8500」が店頭の並んだ。今回登場したのは4ch仕様の Escalade8500 4と、8ch仕様のEscalade8500 8の2種類。
 Escalade8500は従来の7000シリーズの後継となる製品で、Serial ATAに対応しているのが最大の特徴。接続できる台数はチャンネル数分だけとなるため、4ch仕様では4台まで、8ch仕様では8台までとなる。カード側のインターフェイスはSerial ATA のコネクタのみが用意され、従来の40ピンIDEコネクタはない。RAIDレベルは 0/1/1+0/JBODに対応するほか、Serial ATAカードとしては初のRAID 5をサポートする製品となる。サポートされるハードディスクはATA/100またはATA/133となっており、ATA/66およびATA/33には対応していないので注意する必要がある。Serial ATAの転送速度はHighPointと同じ150MB/secとなっている。PCIバスは64bit/33MHzに対応するのだが、8chをフルに活用することを考えればPCI-Xもしくは64bit/66MHzに対応を望みたいところだ。  販売を開始したのはコムサテライト1号店、2号店、3号店。価格はEscalade8500 4が6万2000円、Escalade8500 8が8万7000円。

 また変換コネクタ単品でもASK扱いの3Ware製品として販売がはじまっており、価格は上記3店舗で5980円。もちろん保証は3Ware製品のみだが、使われているチップはHighPointと同じMarvell製であるため汎用性は高そうだ。いち早く最新のテクノロジを最速で使ってみたい、そんなユーザーには魅力的な製品だろう。



変換コネクタは5980円と少々高いが、3Ware純正と考えれば納得できる!?変換コネクタに使われているのはMarvell社の88i8030。先日のHighPoint RocketRAID1520/1540と同じチップ
3Ware製商品に添付予定のポップ
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