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富士ゼロックス、A4毎分21.6枚のA3レーザープリンター『DocuPrint 211』など2機種を発売

2002年08月06日 22時12分更新

文● 編集部

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富士ゼロックス(株)は6日、1200×1200dpiで毎分21.6枚(A4横)の印刷が可能なオフィス向けA3レーザープリンター『富士ゼロックスDocuPrint 211(ドキュプリント 211)』と、毎分18.4枚の『富士ゼロックスDocuPrint 181(ドキュプリント 181)』の2機種を12日に発売すると発表した。価格はDocuPrit 211が13万8000円、DocuPrint 181が11万8000円。

『富士ゼロックスDocuPrint 211』『富士ゼロックスDocuPrint 211』

『富士ゼロックスDocuPrint 211』は、200MHz動作の64bitRISCプロセッサーと低消費電力型定着器(クイックフューザー)を搭載したことで、印刷速度を毎分21.6枚(A4横)に高速化し、消費電力を平均410Wに抑えたのが特徴。印刷解像度は1200×1200dpi。プリント指示から終了までの時間は10秒で、テキスト文書のように単純な原稿の場合、エンジンの調整を行なわない“快速印刷モード”を利用すれば7.6秒で印刷できる。そのほか、原稿に合わせて、“標準”“高画質”“高画質(写真)”“速度優先”“OHP向け”“トナーセーブ”“白黒2値”を選択できる。A3用紙は片面で毎分11.6枚、両面で毎分7.8枚の印刷が行なえる(オプションの両面印刷モジュールが必要、価格は5万円)。用紙は、297×900mm以下の長尺に対応。1ページの原稿を複数の枚数に分割して拡大印刷する“拡大連写機能”も搭載する。用紙カセットは標準でユニバーサルカセット A3(250枚)/手差しトレイ(150枚)、排紙トレイは250枚。

ページ記述言語はXPL2で、日本語フォント2書体、欧文フォント13書体を搭載する。インターフェースは双方向パラレル(IEEE1284準拠)のほか、USB 1.1と10/100BASE-TXを装備する。対応OSはWindows 95/98/Me/NT 4.0/XPで、オプションの拡張ネットワークカード(価格は2万5000円)により、IPX/SPXやNetBEUIにも対応。メモリーは16MB(272MBまで増設可能)。電源はAC100V。消費電力は最大760Wで、一定時間が経過すると自動的に消費電力を低減する“節電モード1”では9.5W、操作パネルとネットワークカード以外の電源供給を停止する“節電モード2”では3.5W。本体サイズは幅459×奥行き430×高さ310mm、重量は19.5kg。

『富士ゼロックスDocuPrint 181』は、DocuPrint 211の印刷速度を毎分18.4枚(A4)/10.9枚(A3)にした機種。平均消費電力が360W、節電モード2の消費電力が3.4Wになる以外の基本仕様はDocuPrint 211と同等。

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