このページの本文へ

ASUSTeK製Opteron用マザー「K8M」が展示開始

2002年08月03日 23時59分更新

文● Jo_kubota

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
展示中の「K8M」

 先日展示の行われたMSIに続き、ASUSTeKからも"K8"ことOpteronマザーボード「K8M」の展示がDOS/Vパラダイス本店ではじまった。
 K8MはMSIのK8A Gemと同様にAMD-8151(AGP 3.0 Graphics Tunnel)、AMD-8111(I/O Hub) を採用するマザーボード。搭載する機能としては先日展示が開始された謎のシリアルATAカードと同じSiliconImage製でSerial ATAを2chサポートするほか、通常のIDEインターフェイスも2ch用意され、計6台までのIDE機器が接続可能。このほか10/100baseのLAN、IEEE1394、サウンドと豊富なオンボード機能を備える。



North Bridge“AMD-8151South Bridge“AMD-8111”Serial ATAインターフェイスは SiliconImageのSATALink。標準で2chまでサポートされる
オンボードのIEEE1394にはVIA製のコントローラ VT6307が搭載されているマザーボードのバックパネル側にはIEEE1394コネクタは装備されていないが、マザー上にコネクタが装備されハーネスを通して接続される模様。もっともサンプルマザーであるため製品版ではどうなるかは未定基板上のシルク印刷では既にリビジョンが 1.00となっており試験サンプルを終えたことが伺える。マザーボード自体のリリースは意外と早いかもしれない

 拡張スロットはAGP3.0(PRO仕様)が一番上に装備され、PCIは5本とオーソドックスなレイアウトになっている。メモリはDDR SDRAM用が2スロットとK8A Gemと変わりない。電源部はATX12Vコネクタの他にASUSTeK製マザーではおなじみのEZ-Plugがサポートされるもよう。
 K8A Gemと同様、K8Aも先日行われた Computex Taipeiで展示されていたものだ。発売時期は未定なものの低調な推移が続く自作PC市場を活性化する意味でも早期の登場が望まれる。なお、DOS/Vパラダイス本店では今回の展示は短期間になるとしているので、AMDの次世代マザーが気になる人は要チェックだ。

【関連記事】
【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ