このページの本文へ

ソニーマーケティング、ズーム・旋回の遠隔操作が可能なネットワークカメラ『SNC-RZ30N』を発売

2002年07月18日 17時26分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ソニーマーケティング(株)は18日、カメラ単体でネットワークに接続し、ブラウザーからモニタリングが可能なネットワークカメラ『SNC-RZ30N』を8月21日に発売すると発表した。価格は21万8000円。

『SNC-RZ30N』『SNC-RZ30N』

『SNC-RZ30N』は、25倍オートフォーカス光学ズームレンズを搭載し、カメラのヘッドをパンレンジ(水平回転)最大340度、チルトレンジ(上下回転)最大115度で旋回できるネットワークカメラ。カメラの操作は遠隔地からパソコンで行なえる。同時アクセス数は最大50ユーザー。

映像素子に総画素数68万画素(有効画素数63万画)の1/6インチSuper HAD CCDを採用する。圧縮方式はJPEG方式で、圧縮率は1/5~1/60の範囲内で10段階の設定が可能。画像サイズは736×480/640×480/320×240/160×120ドット。パンレンジ旋回速度は約2秒、チルトレンジ旋回速度は約1.5秒。“動き優先”/“画質優先”"の画面表示の選択が可能となる。範囲設定が可能な動体検知機能を搭載し、外部センサー入力との組み合わせで、アラーム出力や自動メール送信、画像ファイル転送なども可能となる。パン、チルト、ズームでモニター部分を16ヵ所プリセットできる。通常の明るさ用の“Dayモード”とIRカットフィルターを外して感度を上げる“Nightモード”の自動切替も可能となる。

アナログNTSC信号出力を装備し、映像記録用にVTRなどの接続が可能なほか、静止画像保存用にPCカードスロット(Type II)×2も装備する。ネットワークとのインターフェースは10Base-T/100Base-TX。外部入力はRS-232C/RS-485(トランスペアレンシー)。焦点距離は2.4~60mm。フレームレートは最大で毎秒30フレーム(640×480ドット時)。本体サイズは幅140×奥行き175×高さ144mm。電源はDC12Vで専用ACアダブターが付属する。

対応プロトコルはTCP/IP、ARP、ICMP、FTP、SMTP、DHCP、HTTP、SNMP。モニター用パソコンの対応OSはWindows 98/98 SE/Me/NT 4.0/2000/XP。対応ブラウザーはInternet Explorer V5.5/6.0。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン