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Gigabyte製のKT400、SiS648マザー展示開始、週末には“熱い”イベントも開催

2002年07月12日 21時59分更新

文● 小磯

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GA-7VAXP GA-8SG
「GA-7VAXP」「GA-8SG」

 最新チップセット搭載マザーボードが毎週のようにさまざまなベンダから登場しているアキバにあって、今度はGigabyte製の新作展示が始まった。“Apollo KT400”マザーボード「GA-7VAXP」、“SiS648/963”マザーボード「GA-8SG」がTWOTOP 秋葉原本店店頭に並んでいる。



GA-7VAXP

 GA-7VAXPの構成はKT400と、USB2.0コントローラ内蔵のSouth Bridge“VT8235”。両者を結ぶバス“V-Link”がこれまでの倍となる533MB/秒の帯域幅を確保したことや、AGP 8xのサポート、PC3200(DDR400)対応などが注目されるチップセットだ。ボードはGigabyteの“P”型番製品らしく機能テンコ盛りの一品となっており、Gigabyte独自のBIOS保護機構“DualBIOS”に始まり、VIA製のIEEE1394コントローラ、Promise製のIDE RAIDコントローラ、Realtek製のネットワークコントローラ、Creative製のサウンドチップというGigabyteお馴染みの面々がボード上に並んでいる。3本のDIMMスロットはPC3200(DDR400)対応だ。日本ギガ・バイトによれば、8月上旬から中旬には店頭に並ぶ予定だという。



KT400
North Bridgeのすぐ脇には型番表記のシルク印刷があるのだが、あるべきリビジョン表記はなく、展示品がどの程度製品に近いものなのかはわからない
GA-8SG

 一方、GA-8SGはシンプルなレイアウトが特徴の製品。オンボードの機能はRealtek製の6ch出力対応AC'97コーデックのみで、SiS963内蔵コントローラによってUSB2.0をサポートする程度だ。このほかSiS648/963の特徴としては、両者を結ぶMuTIOLバス帯域幅が従来のほぼ倍となる1GB/秒になった点や、AGP 8xのサポートが挙げられる。こちらは今月末にも販売が始まりそうだ。



シルク印刷
展示品にはリビジョン0.1を示すシルク印刷が見えるものの、製品はもうまもなく出荷されるもよう

代理店戦争夏の陣?! Gigabyteの販売代理店2社が同時にキャンペーンを実施

展示コーナー@TWOTOP 秋葉原本店

 ちなみに13日(土曜)と14日(日曜)、アキバではGigabyteの代理店2社による販促キャンペーンが同時に行われる。上に挙げたマザーボードを展示中のTWOTOP 秋葉原本店ではリンクスインターナショナルが、一方、キャンペーン開始と同時にK8用の新型マザーボードとGA-8SGの展示が始まる予定のTSUKUMO eX.ではバーテックスリンクがそれぞれ別に、プレゼントや特価販売、ゲーム大会などを行う予定。Gigabyteの代理店としてライバル関係にある2社が直接ぶつかるイベントとして、アキバショップ関係者の注目を集めそうだ。もちろん、エンドユーザーにとってはどちらも大歓迎と言えるだろう。それぞれのキャンペーン概要は以下のとおり。


“代理店戦争、夏の陣”概要
リンクスインターナショナル代理店バーテックスリンク
13日、14日期間13日、14日
TWOTOP 秋葉原本店場所TSUKUMO eX.
「Gigabyte製品購入者に抽選でGigabyte特製グッズをプレゼント」プレゼント「Gigabyteグッズやちょっと驚きの秘密なプレゼント」
Gigabyteキーボード、マウス特価販売-
-ゲーム大会14時と16時、1日2回のゲーム大会。プレゼントはマザーボードや時計など
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