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Networld+Interop 2002 Tokyo展示会場レポート

2002年07月06日 00時00分更新

文● 阿蘇直樹

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モバイルDB『iMDB』

韓国iMobile Technologyは、Javaベースのデータベースフロントエンド『iMDB』を展示していた。

『iMDB』
『iMDB』。PDA上からテーブル作成なども可能だ。Javaベースのためさまざまなプラットフォーム上で動作する。インターフェイスは英語と韓国語。日本向けに販売されるものは英語のインターフェイスになるようだ。

『iMDB』は、既存のSQLデータベースと連携することができるフロントエンドツール。PDAやWebインターフェイスからテーブルを作成したり、データベースを利用することができる。展示されていたのはWindows PocketPC上で動作している製品だったが、現在Linuxザウルスへの移植を行なっているという。

「統合管理・コントロールソリューション」

韓国OnionSoftwareは、ネットワークやサーバ、UPSなどの監視/管理ソリューションを提供する製品『midKnight keeper』を展示していた。

『midKnight keeper』『midKnight keeper』のPDA用インターフェイス。Webベースのインターフェイスなので、モバイル環境からも基本的にすべての機能を利用することができる。リアルタイムの動作データをグラフで表示するといったことも可能だ。なお、モバイルからの接続はセキュリティのためVPNを介して行なわれる。

『midKnight keeper』は、Webインターフェイスを通じてシステムを監視/管理するソフトウェア。VPNを介してPDAなどのモバイルツールから管理することも可能だ。また、TivoliやOpenViewなどの既存の管理ツールに対応したコネクタも用意されている。インターフェイスもほぼ日本語化されており、サポート体制が整い次第日本でも発売するようだ。広報担当者によると、大規模なネットワークをすでに運用している組織や企業をターゲットに、既存の管理ツールとの連携やモバイル管理機能を武器に販売したいそうだ。

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