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デジカメにどうぞ?! 内蔵ストロボと一緒に光るストロボ「リモートライトII」が発売

2002年06月28日 23時04分更新

文● 水野

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リモートライトII

 ストロボのあるカメラに装着し、連動して発光させられる補助ストロボ「リモートライトII」がSUNPAKから発売された。デジタルカメラの内蔵ストロボでは光量が足りない時などに便利そうな製品だ。
 外観はごく普通のストロボで同じようにストロボシューに取り付けることができる。本体正面中央に光センサがあり、“親ストロボ”の発光を感知して発光するという仕組み。



本体
中央のロゴの下に見える小さな円い穴が光センサ

 光センサで連動、と聞くと発光にタイムラグが発生するのでは……という気がどうしてもしてしまうが、実際に使用してみた限りではラグがあるようには見えず、とりあえず実用上の問題はないように思えた。
 ただ機構上、内蔵ストロボにプリ発光方式(1回目の発光で調光し、2回目の発光で撮影)を採用しているデジカメでは1回目の発光に反応してしまう。そのため前作「Remote lite」では一部使用できない機種があったが、「II」ではプリ発光キャンセル機能が備わりどんなデジカメでも使用できるようになった。



取り付けたところ ブラケット ブラケットで取り付け
ストロボシューのほか、付属のブラケットで装着することもできる。もちろんこの状態で3脚に取り付けることも可能
背面
電源は単3電池2本。下にあるのはモード切り替えスイッチ

 3脚用の穴を利用してカメラに取り付けられるブラケットが付属しているので、ストロボシューを持たないデジカメでも使用できる。電源は単3電池2本で発光間隔は約4秒、発光可能回数はアルカリ乾電池の場合約200回となっている。本体色はシルバーとブラックの2色で、価格は高速電脳で3980円(ブラックは取材時点で完売)。どことなく不安が残る製品ではあるが、あくまで補助のつもりで購入する分には魅力的な価格といえよう。



ためし撮りストロボなし ためし撮り内蔵ストロボのみ ためし撮り内蔵ストロボ+リモートライトII
ためし撮りの結果。左からストロボなし、内蔵ストロボのみ、内蔵ストロボ+リモートライトII。効果は歴然
【取材協力】

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