このページの本文へ

ソニーマーケティング、47時間以上の録音が可能なICレコーダーを発売

2002年06月17日 20時43分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ソニーマーケティング(株)は17日、約47時間26分の長時間録音が行なえるICレコーダー『ICD-S1』を7月21日に発売すると発表した。価格はオープン。パソコン接続キット『ICKIT-W7』は5500円。併せて、外付け単一指向性マイク、ACアダプター、パソコン接続キットなどを同梱したICレコーダービジネスパック『ICD-S3』を発売する。価格はオープン。

ICレコーダー本体ICレコーダー『ICD-S1』

『ICD-S1』は、従来製品“ICD-BP”より容積で30%小型化したほか、128MBのフラッシュメモリーを搭載したことで、最長約47時間26分の連続録音が行なえるICレコーダー。再生スピードと同時に音程を調整する“DPC(デジタルピッチコントロール)”機能を搭載しており、通常再生時とほぼ変わらない音程で遅聞きや速聞きができるのが特徴。用件別に99件まで音声データを保存/管理できる3つのフォルダーを利用できる(全297件)。録音はモノラルで、サンプリング周波数が8kHzの“LPモード”で約47時間26分、16kHzの“SPモード”で約17時間47分の録音が可能。アンプの実用最大出力は80mWで、内蔵するスピーカーは直径15mm。インターフェースは、イヤホン、マイク、USBを装備する。ボディーは全面アルミ製で、本体サイズは幅28.0×奥行き13.8×高さ116.0mm、重量は約65g(乾電池2本含む)。電源はDC3V(単4乾電池×2本)。アルカリ電池の場合、約13時間の連続再生が可能。オプションのACアダプターを利用することもできる。イヤーレシーバー、ハンドストラップ、単4アルカリ乾電池×2本が付属する。

オプションのパソコン接続キット『ICKIT-W7』を利用してパソコンとUSB接続すればデータを双方向に転送でき、(株)アスキー ソリューションズの『DragonSpeech Select Ver6.0』や日本アイ・ビー・エム(株)の『IBM ViaVoice with ATOK15』など、市販の音声認識ソフトを利用すれば、録音した音声を文字や文章に変換することも可能。

パソコン接続キット『ICKIT-W7』は、専用USBケーブル、アプリケーションソフト『Digital Voice Editor』(CD-ROM)で構成される。対応機種はPC/AT互換機で、対応OSはWindows XP/2000/Me/98/98 SE。

ICレコーダービジネスパック『ICD-S3』には、ICD-S1本体のほか、パソコン接続キット、ACアダプター(3V)、エレクトレットコンデンサーマイク、ウィンドスクリーン(付属マイク用)、単4アルカリ乾電池×2本、イヤーレシーバー、専用キャリングケースが付属する。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン