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スリムタイプで最大16倍速書き込みに対応したCD-RWドライブが初の単品発売

2002年06月12日 22時30分更新

文● 小磯

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SR-C8102

 最大8倍速という壁を破り、スリムタイプCD-RWドライブの書き込み速度は一気に最大16倍速まで達した。東芝製ドライブ「SR-C8102」がバルク版で登場し、一部ショップ店頭に並んでいる。



SR-C8102
「SR-C8102」

 書き込み16倍速に対応したスリムタイプのCD-RWドライブやコンボドライブは昨年11月に発表され、'02年の春モデルあたりから多くのメーカー製ノートPCやスリムタワーPCで採用例が見られるようになったもの。すでに東芝では書き込み最大16倍速に対応したスリムタイプのコンボドライブを今年3月に発表しているが、スリムタイプ光学ドライブの場合、まずメーカー製PCに採用され、それから単品が市場に出回るサイクルとなっている。このためエンドユーザーが単品を購入できる最速書き込み速度のスリムドライブとしては今回のSR-C8102がはじめての、かつ最新の製品ということになる。



フロントパネル
フロントパネルはグレー
インターフェイス

 書き換え速度は最大10倍速で、これも単品販売されるスリムタイプCD-RWの書き換え速度としては最高速を更新。また読み出し速度は24倍速となっている。キャッシュ容量は2MBとなっており、同社従来製品で、CD書き込み/書き換え、そしてDVD読み出し速度ともに8倍速の「SD-R2102」と変わっていない。詳細不明ながら、バッファアンダーランエラー防止機能を搭載している点も従来どおり。



販売中

 書き込みモードはディスクアットワンス、トラックアットワンス、セッションアットワンス、パケットライティングに対応。ライティングソフト「B's Recorder GOLD」が付属して、価格はT-ZONE.PC DIY SHOPで1万6800円と、“初物”ながら比較的手の出しやすい水準に落ち着いているため、ノートPCやブックサイズPCのCD-RWドライブ換装を考えている人たちを中心に人気を集めそうだ。



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