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ディアイティ、おとりサーバーを利用して不正侵入からネットワークを保護するシステムを販売

2002年06月12日 18時23分更新

文● 編集部

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(株)ディアイティは11日、ネットワークへの不正侵入者を自動的におとりサーバーに追い込むことで企業のネットワークを守るシステム『Dynamic Defense System』の販売を同日付けで開始すると発表した。価格は、ハード/ソフト一式の最小構成の1470万円から。導入費が別途必要で220万円から。そのほかコンサルティング費用が必要となる。

『Dynamic Defense System』は、ディアイティが扱う米Recourse Technologies社の不正侵入検知システム『ManHunt』とおとりサーバー『ManTrap』を、伊藤忠テクノサイエンス(株)が扱う米トップレイヤーネットワークス社の不正アクセスユーザー対策向けアプライアンス『Secure Edge Controller』と『Attack Mitigator』を統合した製品。

ManHuntにSecure Edge ControllerのAPIコマンドを組み込むことで、ManHuntが不正侵入を検知したパケットをManTrapへリダイレクトするようになっている。これにより、ManTrapがネットワークへの不正侵入者の動きを記録して証拠を作ることができるうえ、ManHuntの機能で侵入経路を確定し、侵入元を追跡できるとしている。また、ManHuntをAttack Mitigatorのミラーポートに接続すればDoS攻撃にも対応できるという。

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