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NTT東日本/西日本、54Mbps無線LAN対応のブロードバンドルーターと無線LANカードをセット販売

2002年05月20日 19時56分更新

文● 編集部

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東日本電信電話(株)と西日本電信電話(株)は20日、Bフレッツとフレッツ・ADSLに対応し、最大54Mbpsの無線LANの構築が可能なブロードバンドルーター『Web Caster WN-A54/BBR』(本体)と無線LAN PCカード(TypeII)『同/PCM』(子機)をセットにした『同ワイヤレスセット』の販売を6月上旬に開始すると発表した。価格は6万9600円の予定。増設用子機は1万9800円。

『Web Caster WN-A54ワイヤレスセット』『Web Caster WN-A54ワイヤレスセット』

『Web Caster WN-A54ワイヤレスセット』では、無線LANアクセスポイント機能を搭載する本体と子機との間で最大54Mbps(IEEE802.11a準拠)の無線LAN環境を構築できる(子機の推奨接続台数は16台以下)。本体を経由せずに子機間でも直接データの送受信が行なえる(アドホックモード)。本体のWAN側とLAN側には、100BASE-TX/10BASE-Tポートを各1ポート搭載する。LAN側にHub経由で有線LANを接続することで、無線LANとの相互通信が可能となる。WAN側には光ファイバー終端装置“ONU(Optical Network Unit)”またはADSLモデムなどを接続することで、Bフレッツまたはフレッツ・ADSLによるインターネット接続が可能となる。LANやインターネット接続の設定はウェブブラウザーで行なえる。

接続イメージ
接続イメージ

本体には、DHCPサーバー/クライアント機能、仮想サーバー機能、NAT/IPマスカレード機能(同時セッション数は256)を搭載するほか、無線LANのセキュリティー機能として無線グループID機能“SSID”、64/128bitWEP、MACアドレスフィルタリング機能を装備する。サイズは幅159×奥行き48×高さ233mm、重量は1.2kg(ACアダプターを含まない)。スタンドの奥行きは91mm。子機はサイズが幅54×奥行き119×高さ10.4mm、重量は50gで、対応OSがWindows Me/2000 Professional/XP。

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