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『StarSuite 6.0』発売! -販売はソースネクスト

2002年05月16日 21時29分更新

文● 編集部

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サン・マイクロシステムズ(株)は、オフィススィート『StarSuite 6.0』を販売開始すると発表した。

これまで無料で提供されてきた『StarOffice 5.2』や『StarSuite 6.0Beta』と異なり、『StarSuite 6.0』は無料ダウンロード版は用意されない。同社WebサイトのFAQによれば、企業ユーザから寄せられた、サポートに対する不安や継続的なアップデートに対する不安の声を受けて有料化に踏み切ったようだ。

新たな特徴としては、日本語のほかに、中国語(繁体、簡体)と韓国語に対応したことや、プラットフォームのネィティブデスクトップ環境との親和性を高め、独自のデスクトップを廃止している。また、日本語処理では、縦書きやルビ、罫線、禁則処理などの処理を強化している。

『StarSuite 6.0』に含まれる主なアプリケーションは以下のとおり。

  • ワープロソフト『StarSuite Writer』
  • 表計算ソフト『StarSuite Calc』
  • プレゼンテーションソフト『StarSuite Impress』
  • グラフィックソフト『StarSuite Draw』
  • データソース管理ツール『StarSuite Base』

対応プラットフォームは、Solaris、Windows、Linux。Linux版の動作環境は以下のとおり。

  • カーネル 2.2.13以降、glibc 2.1.2以降のシステム
  • CPU……Pentium互換
  • HDD……250MB
  • メモリ……64MB以上

製品ラインナップは、150ユーザー以上の組織をターゲットにした『StarSuite 6.0 エンタープライズ版』と、個人ユーザーをターゲットにした『StarSuite 6.0 リテール版』が用意される。いずれのライセンスも、1ユーザーライセンスあたり5つのコピーが認められており、ユーザーは自宅、職場などのクライアント5台までならインストールして利用することができる。

『StarSuite 6.0 エンタープライズ版』は、既存のサン・マイクロシステムズ(株)パートナー企業から提供される。『StarSuite 6.0 リテール版』は、ソースネクスト(株)を通じて全国の量販店およびソースネクスト(株)のWebサイトで販売される。『StarSuite 6.0 リテール版』の価格は1万3800円。店頭での販売開始は6月21日の予定。

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