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ノーテルネットワークス、通信事業者向けスイッチ『Passport 20000 マルチサービススイッチ』を日本市場に投入

2002年03月29日 21時55分更新

文● 編集部

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ノーテルネットワークス(株)は28日、複数のプロトコルに対応した高速スイッチ『Passport 20000 マルチサービススイッチ』(パスポート 20000)の販売を第3四半期に開始すると発表した。通信事業者向けに代理店経由で販売する。価格は完全二重化の最小構成が3700万円から。

本体写真『Passport 20000 マルチサービススイッチ』

『Passport 20000 マルチサービススイッチ』は、IP、ATM(非同期通信モード)、FR(フレームリレー)などに対応し、従来製品の4倍となる160Gbpsのスイッチ容量を持つのが特徴。すべてのパケットを同等に扱うベストエフォート方式ではなく、サービスごとにパケットの優先制御を行なう“QoS機能”を搭載するほか、トラフィックの負荷分散やIP-VPNなどを設定できる“MPLS(Multiprotocol label switching)技術”に対応する。ATMスイッチングでは最大8段階の分類で優先制御が行なえるとしている。

本体には18スロットを装備し、サイズは幅600×奥行き600×高さ2125mm。専用キャビネットに2台まで収納できる。電源はDC-48/-60Vに対応。インターフェースは、10Gbps対応のATM UNI/NNI、Packet over SONET(POS)、IP、10Gbps対応Ethernet、フレームリレーなどに対応する。同社では、第3四半期に“Phase I”として70Gbps製品を投入し、2003年後半に160Gbps製品を投入する予定。

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