このページの本文へ

222台収容の駅前立体駐車場が4月1日オープン!6月には新展開も

2002年03月29日 21時50分更新

文● 小磯

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
入り口の垂れ幕

 3月になってその姿を現したJR秋葉原駅前の立体駐車場が4月1日から営業を開始する。場所は旧駅前広場。現在、旧駅前広場の一部が「秋葉原駅前第二駐車場」として利用されているが、その横に誕生した、これまでアキバでは見られなかったタイプの3階建て建造物がそれで、現在はオープンに向けて告知の垂れ幕が掲げられている。


立体駐車場。工事中の柵が見えるが、現在この部分が駐車場として拡張されようとしており、早ければ立体駐車場と同時オープン予定。狭いようで広い立体駐車場の側面には4月1日オープンを告知する垂れ幕が
入り口付近全景4月1日オープン
出入り口付近

 立体駐車場は秋葉原駅前第二駐車場と同じく(財)東京都駐車場公社による運営。3層4段構造で、1F~屋上までのスペースに計222台を収容可能だ。また、秋葉原駅前第二駐車場と立体駐車場の間にあるスペースもオープンにあわせて駐車場に生まれ変わる予定で、秋葉原駅前第二駐車場は現在の100台から136台へと収容台数が増える。つまり、旧駅前広場はほぼすべてが合計358台収容可能の駐車場となるわけだ。旧駅前駐車場の500台以上という収容量には及ばないものの、現在の3倍以上が収容可能になるのは見逃せない。



計画図
2月15日の記事で紹介した秋葉原ITセンターの計画図。ゆくゆくは地下に駐車場が用意される予定だ

 ここで気になるのは、2月15日の記事でお伝えしたように、現在の秋葉原駅前第二駐車場のある土地が売却された点だ。東京都駐車場公社によると、6月25日までは358台収容の状態で運営するが、それ以降については売却先と交渉中。6月26日以降すぐに工事が始まるとすると、秋葉原駅前第二駐車場はその時点をもって姿を消すことになる。なお、立体駐車場のある土地は売却された土地の中に含まれておらず、その工事とは基本的に無関係。6月末以降も立体駐車場は運営が続く見込みだ。



営業案内

 いずれにせよ、向こう3カ月弱の間、クルマで訪れやすくなるのは間違いない。新生活を始めるにあたり、大きなモノや重いモノを買おうと思っているような人にとって立体駐車場(&青空駐車場の拡張)は歓迎すべきところだろう。なお、秋葉原駅前第二駐車場・立体駐車場ともに24時間営業で、利用料金は30分あたり250円。



【関連記事】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ