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ソフトボート、音声合成と通話録音機能を強化したテレフォニー開発ツール『VBVoice 4.4』を発売

2002年03月29日 20時58分更新

文● 編集部

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(株)ソフトボートは29日、カナダのPronexus社(プロネクサス)が開発したテレフォニー開発ツール『VBVoice 4.4(ブイビーボイス 4.4)』の販売を4月17日に開始すると発表した。従来製品を音声合成対応にするとともに、通話録音機能を強化したのが特徴。

『VBVoice 4.4』は、Visual Basicを使用してコンピューターテレフォニー(CT)アプリケーションを開発するためのRADツールで、コンポーネントベースのアーキテクチャーを採用する。従来版に追加されたのは、米ScanSoft社のTelecom RealSpeakや米SpeechWorks社のSpeechify TTS(音声合成)エンジンへの対応(クライアント/サーバー方式を含む)、米Nuance Communication社の日本語音声認識エンジン“Nuance7”への対応、通話録音を行なうための“TapRecordコントロール”の追加、24回線以上の高密度ファクスシステムへの対応など。

製品は、スタンドアロンアプリケーションを構築するための『VBVoice 4.4 Standard』と、テレフォニーアプリケーションサーバー構築用のエンタープライズ開発ツールキット『VBVoice 4.4 Professional』の2種類を用意する。対応OSはWindows 2000/NT 4.0(SP5/6a)。対応開発環境はVisual Basic 6.0/5.0。価格は、“開発ライセンス”が、『VBVoice 4.4 Standard』(2回線~)で14万8000円から、同Professional(4回線~)で39万8000円からとなっており、『VBVoice 4.4 スターター開発キット』(4回線、Annaunce、音声処理ボード付き)が49万8000円。“ランタイム・ライセンス”がStandard(2回線~)で3万円から、Professional(4回線~)で8万円から。

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