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衝撃的な紫基板採用!意表を突いたASUSTeK製GeForce4 Ti4600/Ti4400カード

2002年03月27日 22時20分更新

文● 小磯

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AGP-V8460 Ultra
「AGP-V8460 Ultra」

 動作展示は他社に先駆けていたものの、実際の販売開始が遅れていたASUSTeK製のGeForce4 Ti4600/Ti4400カード。なんとか「2月下旬から3月」とされていた登場予定に間に合ったのだが、カードは基板が突然紫色になっており、各所で衝撃が走っている。代理店でも「ASUSTeK製品じゃないような…」と感想を漏らすほど、紫に染め上げられたカードのインパクトは大だ。



Ti4600パッケージ Ti4400パッケージ
AGP-V8460 UltraのD-Sub&DVIモデルとAGP-V8440のD-Sub,DVI&ビデオ出力モデルのパッケージ。パッケージは間違えそうなほどよく似たデザインだ

 今回店頭に並んだのはGeForce4 Ti4600カード「AGP-V8460 Ultra」とGeForce4 Ti4400カード「AGP-V8440」で、D-Sub15ピンとDVIのほか、ビデオ出力をサポートするかどうかでそれぞれ2モデルずつ、計4製品が一挙デビューしたわけだが、4製品ともすべて見事に紫色だ。デザインはリファレンスどおりに見えるが「リファレンスを元に、設計し直したもの」(ASUSTeK)であるという。 全モデルとも128MBのVRAMを搭載する点や、楕円形のチップクーラーを搭載し、一方でBGAパッケージのVRAMチップに特別な冷却機構が用意されていないのは展示品と同じ。なお、一部で今回のASUSTeK製品からGPUのリビジョンが上がったという噂があったが、“A2”で特に変更はなかった。



チップクーラー 2.8ns品 3.6ns品
チップクーラーは展示品と同じAGP-V8460 Ultraが搭載するVRAMチップ。2.8ns品だこちらはAGP-V8440搭載のVRAM。3.6ns品
インターフェイス 空きパターン パッケージ裏面
DVI&ビデオ出力モデルのインターフェイス。ビデオ出力はS/コンポジット両対応端子で、2股のケーブルが付属するDVIモデルではカード裏面のConexant製ビデオエンコーダが省かれているパッケージ裏面を見ると、なぜか紫とそうでない色が混在している。理由は不明だが、カードは確認した限りすべて紫だった
AGP-V8440
「AGP-V8440」

 価格は以下のとおり。ビデオ出力の有無で価格差は1000円程度しかなく、はたして2モデルずつ投入する必要があったのはやや疑問が残るところではある。なお、全製品ともソフトウェアDVDプレーヤ「ASUSDVD 2000」のほか、3Dゲーム「Aquanox」「Midnight GT」を同梱する。


28日現在の価格情報
価格ショップ
AGP-V8460 Ultra
“V8460ULTRA/TD/N/128M/A”
\57,800高速電脳
\61,800OVERTOP
\62,800T-ZONE.PC DIY SHOP
\63,800コムサテライト2号店
\64,800コムサテライト2号店
AGP-V8460 Ultra
“V8460ULTRA/DVI/128M/A”
\56,800高速電脳
\59,800OVERTOP
T-ZONE.PC DIY SHOP
\59,980若松通商LAN/PLAZA
\62,500コムサテライト3号店
\62,800コムサテライト2号店
AGP-V8440
“V8440/TD/NTSC/128M/A”
\43,800高速電脳
\46,280コムサテライト2号店
\46,500T-ZONE.PC DIY SHOP
\46,800OVERTOP
WonderCityコムサテライト3号店
AGP-V8440
“V8440/DVI/128M/A”
\42,800高速電脳
\44,800OVERTOP
コムサテライト2号店
T-ZONE.PC DIY SHOP
若松通商LAN/PLAZA
\45,600コムサテライト3号店
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