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インテル、日本HP、NTT東日本、“光サービス向けコンテンツ配信トライアル”の検証項目を追加――期間を半年延長

2002年03月14日 22時34分更新

文● 編集部

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インテル(株)、日本ヒューレット・パッカード(株)、東日本電信電話(株)の3社は14日、NTT東日本の光サービス“Bフレッツ”を利用して高品質コンテンツを配信する共同トライアル“光サービス向けコンテンツ配信トライアル”に検証項目を追加すると発表した。併せて期間を半年程度延長することも発表した。

“光サービス向けコンテンツ配信トライアル”は2001年9月14日から半年の予定で、MPEG-2(6Mbps)を利用したコンテンツ配信を行ない、技術検証を行なってきたもの。延長する半年では、6Mbpsを超える高品位コンテンツ配信による技術検証、“レジデンシャル・ゲートウェイ”(超高速ブロードバンドネットワークと家庭内のパソコンやネットワークを接続する宅内装置)などを利用するクライアント環境を含めたエンド・ツー・エンドでの技術検証などを行なうとしている。具体的には、ネット試写会やライブ配信などを実施するほか、ハイビジョンなどの高品位動画の配信実験なども行なう。

今後のトライアルでは、インテルがレジデンシャル・ゲートウェイに必要な要素技術の提供などのクライアント環境の整備を担当し、日本HPがサーバーやネットワーク機器などの提供とシステム全体の運用/管理を担当、NTT東日本が“フレッツ・スクウェア”環境を提供する。コンテンツを利用できるのは東京都(町田市など一部地域を除く)のユーザーで、MPEG-2フォーマットはBフレッツのユーザーが利用可能で、そのほかのフォーマットはフレッツ・ADSL/フレッツ・ISDNのユーザーでも利用できる。

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