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日立、ATA-5準拠の“Ultra DMA転送機能対応フラッシュカード”を発売――ランダム書き込みが最大で毎秒6MB

2002年03月14日 18時31分更新

文● 編集部

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(株)日立製作所は14日、ATA-5に準拠し、Ultra DMA転送モードに対応したフラッシュカード“Ultra DMA転送機能対応フラッシュカード”として896MBの『HB28A896IA1』と512MBの『HB28A512IA1』を製品化したと発表した。4月にサンプル出荷を開始する。価格はオープン。

“Ultra DMA転送機能対応フラッシュカード”“Ultra DMA転送機能対応フラッシュカード”

同社製のATA-5準拠フラッシュメモリコントローラー『HN29W210H01FE-1』を搭載して高速化したのが特徴で、896MBの『HB28A896IA1』AND型フラッシュメモリー『HN29W51214WT(512Mbit)』を14個、512MBの『HB28A512IA1』は8個、それぞれ搭載する。Ultra DMA転送モードを採用したことにより、HB28A896IA1はランダム書き込みが最大で毎秒6MB、ランダムセクター読み出しが最大で毎秒14MB。同社の従来製品『HB28B512C6』(512MB)に比べて、ランダム書き込みで約3倍、ランダム読み出しで約7倍となっているという。HB28A512IA1はランダム書き込みが最大で毎秒4MBとなる。電源は5V。カードサイズは、幅54.0×奥行き85.6×高さ5.0mmで、PCカード(Type II)準拠となっている。

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