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富士フイルムアクシア、名刺サイズで厚さが6mmのデジタルカメラ『eyeplate』を発売

2002年03月14日 16時44分更新

文● 編集部

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富士フイルムアクシア(株)は14日、名刺サイズ(幅85.6×高さ54mm)で厚さが6mmのデジタルカメラ『eyeplate(アイプレート)』を4月1日に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は1万円前後。

『eyeplate』(正面)
『eyeplate』

『eyeplate』は、米SMaL Camera Technologies(スモールカメラテクノロジーズ)社が開発した“Autobrite”機能を搭載する低消費電力タイプのCMOSセンサーを採用したデジタルカメラ。CMOSセンサーの画素数は有効31万画素で、撮影した画像を内蔵の8MBのフラッシュメモリーにVGAモード(640×480ドット)で26枚、QVGAモード(320×240ドット)では101枚記録できる。“Autobrite”は、露出を自動補正してダイナミックレンジを拡大する機能。これにより明暗の差が大きい場合でもきれいに撮影できるという。撮影解像度はISO100相当。記録形式はJPEG(付属のソフトで取り込み時に変換)。

ボディーにはアルミニウムを採用し、本体重量は35g。レンズは焦点距離が6.87mm(35mmフィルム換算で47mm相当)で、F値は3.8。最短撮影距離は60cm。シャッタースピードは1/30~1/15000秒(自動)。レンズ部はポップアップするようになっている。ファインダーは光学式を搭載。パソコンとのインターフェースはUSB(1.1対応/ミニUSB TypeB)で、付属のUSBケーブルでパソコンと接続すれば、内蔵のリチウムイオンバッテリーも充電されるようになっている。

『eyeplate』とMD
『eyeplate』とMDの大きさを比較

対応機種は、PC/AT互換機とMacintosh。対応OSは、Windows 98/98 SE/Me/2000 Professional/XP、Mac OS 8.6~9.2。製品には米ArcSoft社のフォトレタッチソフト『Photo Impression 3.0』が同梱される。

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