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サン、“Cobalt サーバ・アプライアンス”用ソフト・ハード開発者向け支援プログラムを開始

2002年03月11日 15時56分更新

文● 編集部

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サン・マイクロシステムズ(株)は11日、ウェブ/電子メールなどの特定用途向け専用サーバー“Sun Cobalt サーバ・アプライアンス”上で動作するアプリケーションソフトウェアおよび対応ハードウェアの開発者向けに情報とサポートを提供する総合的な支援プログラム“Sun Cobalt アプリケーション・プログラム”を同日付けで開始すると発表した。

“Sun Cobalt アプリケーション・プログラム”は、これまでソフトウェア開発者に対し個別に行なってきた支援活動を統合・拡充し、開発に必要な情報や技術サポートの提供をより迅速に行なうためのプログラム。同サーバ・アプライアンス用アプリケーションの品揃えを増やし、エンドユーザーのニーズに適した同サーバ・アプライアンスをパートナーと共に作り上げていくことを目的としている。

これに伴い、販売店、エンドユーザー、ISPなどに向けて、同サーバ・アプライアンス対応のソフトウェア/ハードウェア/サービスを一覧表示した『Sun Cobalt Application & Service Guide Book Vol.1』を発行した。同日時点で、対応ソフトウェア/ハードウェアが20社31製品、対応サービスが5社5サービス。同プログラムでは、年内に会員100社以上の登録を目標としている。

同プログラムには2つのプログラムが用意されている。“アプリケーション開発支援プログラム”は、アプリケーション/ハードウェアを開発するための支援プログラム。“アプライアンタイゼーション(アプライアンス化)支援プログラム”は、アプリケーションのプレインストールモデル作成のためのプログラム。Sun Cobalt製品に含まれるすべてのソフトウェアとアプリケーションを収録した“Restore CD”の作成をサポートする。これにより、エンドユーザーの利用したいアプリケーションが事前に導入された同サーバ・アプライアンスを簡単に作ることが可能になる。両プログラム共に、専任技術者による電子メールでの技術支援、マーケティング支援、販売チャネル開拓支援を行なう。

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