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IIJとIIJ America、“IIJグローバルVPNサービス”の正式提供を開始――対象地域は50ヵ国

2002年03月05日 17時14分更新

文● 編集部

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(株)インターネットイニシアティブとIIJ America社は5日、世界50ヵ国でのVPN(Virtual Private Network)構築が行なえる“IIJグローバルVPNサービス”の提供を4月1日に正式に開始すると発表した。

このサービスは、米Genuity社と提携して行なうもので、日米間の試験サービスを2001年9月から提供している。正式サービス開始に合わせ、小規模拠点向けの品目(Contivity 600、Contivity 600 Branch Office)を追加するとともに、サービス対象地域を50ヵ国に拡大する。また、契約から決済までを日本国内で行なえるワンストップサービスを用意するほか、米国内での日本語によるサポートも行なうとしている。

料金は、VPNセッション数5000までの大規模主要拠点向けの“Contivity 4600”が、初期費用58万円で月額費用38万6000円。VPNセッション数1000までの中規模拠点向けの“Contivity 2600”が、初期費用44万円で月額費用20万1000円。VPNセッション数100までの中小規模拠点向けの“Contivity 1510”が、初期費用38万円、月額費用13万8000円。VPNセッション数30までの小規模拠点向けの“Contivity 600”が、初期費用35万円、月額費用8万7000円。VPNセッション数1に限定した小規模拠点向けの“Contivity 600 BranchOffice”が、初期費用17万円、月額費用7万4000円。オプションサービスとして“4時間オンサイトサポートオプション”を用意する。初期費用は不要で、月額費用は1万1000円から。

提供地域は、アイルランド、アメリカ合衆国、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イギリス、イタリア、インドネシア、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、韓国、ギリシャ、クウェート、クロアチア、ケニア、コロンビア、サウジアラビア、シンガポール、ジンバブエ、スイス、スウェーデン、スペイン、タイ、台湾、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、ナイジェリア、日本、ニュージーランド、ノルウェー、バハマ、フィリピン、フィンランド、ブラジル、フランス、ブルネイ、ベトナム、ペルー、ベルギー、ポルトガル、香港、マレーシア、メキシコ、ルクセンブルグ。

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