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日本オラクル、移動体通信向けOracle9i用オプションのLinux版を出荷

2002年02月25日 22時24分更新

文● 編集部

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日本オラクル(株)は25日、『Oracle9i Application Server Wireless Option for Linux』の出荷を26日に開始すると発表した。これは、Linux版のデータベース管理システム『Oracle9i for Linux』用のオプション。

携帯電話やPDAなどのデバイスの種類を認識し、端末に応じてコンテンツの記述言語の変換を動的に行なって配信する機能を持つ。HTML/XMLで記述したコンテンツやデータベース、メールサーバーなどからデータを変換するための標準のアダプターを用意するほか、“トランスフォーマ”と呼ぶコンポーネントを利用して、1つの情報ソースをCHTMLやHDML、MML、WML、VoiceXMLなどの各種形式へ動的に変換できるという。製品には管理ツールなども含まれる。対応OSはRed Hat Linux 7.1。価格は1CPUあたり375万円。

同社では、携帯電話関連のコンテンツビジネスや、携帯電話を利用した営業支援システムを構築するといった、UNIXやWindows環境で構築した移動体通信分野のソリューションを拡充できるとしている。

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