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東芝、タッチパネル液晶を搭載しフェースパッドを交換できるデジタルカメラ『sora T10』を発売

2002年02月22日 19時23分更新

文● 編集部

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(株)東芝は22日、デジタルカメラの新製品として、フェースパッドを交換できる『sora(ソラ) T10』(PDR-T10)を3月中旬に発売すると発表した。価格はオープンで、編集部による予想販売価格は3万円前後。

『sora T10』(ホワイト)
『sora T10』(ホワイト)

『sora T10』は、タッチセンサー機能付きシャッターボタンとタッチパネル付きTFT液晶ディスプレーを搭載したことで、操作ボタンなどを減らしたデジタルカメラ。シャッターボタンに触れるだけですぐに撮影モードに切り替わるという。

搭載するCCDは1/2.7インチの有効201万画素(総画素数214万)で、最大1600×1200ドットの撮影が行なえる。画像フォーマットはJPEG(Exif Ver.2.1)/DCF準拠で、DPOF対応。記録媒体にはSDメモリーカードを利用する。レンズは焦点距離が5.96mm(35mmフィルム換算で38mm相当)で、F値は3.1/8.0。最短撮影距離は約40cmで、マクロでは約20cm。ISO感度は100、200、400相当。シャッター速度は1秒~500分の1秒。1コマ撮影、シーンモード撮影、デジタルズーム撮影(2倍/4倍)、高感度撮影、モノクロ撮影、セピア撮影などが行なえる。セルフタイマーは2秒と10秒。

カメラの背面
カメラの背面

本体背面には約6万1000画素の1.6インチTFT液晶ディスプレーを搭載し、ファインダーとして利用できるほか、1コマ再生、6画面マルチ再生、スライドショー、ズーム再生(2倍/4倍)などが行なえる。再生メニューなどの表示言語は、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語(繁体字/簡体字)から選択できる。

インターフェースはマスストレージクラス対応のUSB 1.1。Windows 98/2000/Me/XPとMacintoshに対応したドライバーソフトが付属する。電源は単3電池(ニッケル乾電池/ニッケル水素電池/リチウム電池)またはCR-V3(リチウム電池)。別売の専用ACアダプター『PDR-AC20』(5000円、3月中旬発売予定)も利用できる。本体サイズは、幅85.5×奥行き27.9×高さ72mm、重量は約120g。

そのほか、本体前面のフェースパッドを交換でき(“ホワイト”と“ミラー”が付属)、オプションとして4枚1組のセットを2種類用意する。

『フェースパッド』
オプションの『フェースパッド』

製品は、8MBのSDメモリーカード、専用USBケーブル、フォトレタッチ/画像管理ソフト、タッチパネルを操作できるスタイラスペン付きハンドストラップ、デジタルカメラ専用の単3形ニッケル乾電池2本、リバーシブルソフトケースが同梱され、オールインワンパッケージとなっている。

付属品
付属品

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