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日立、携帯情報機器向けCMOSセンサーカメラモジュールを発売

2002年02月18日 20時18分更新

文● 編集部

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(株)日立製作所は18日、携帯電話や携帯情報端末向けに、CMOSセンサーとカメラ信号処理LSIを1パッケージ化した11万画素のCMOSセンサーカメラモジュール『HAM49002』を開発したと発表した。5月にサンプル出荷を開始する。サンプル価格は5000円。

『HAM49002』『HAM49002』(左が側面、右が上面を写したもの)

『HAM49002』は、同社の従来製品『HAM49001』の半分以下となる幅7.0×奥行き7.6×高さ4.9mmの小型CMOSセンサーカメラモジュール。ADコンバーターを内蔵した1/7インチ11万画素のCMOSセンサーと、16bitシングルチップマイコンを搭載したカメラ信号処理LSIを搭載する。最低被写体照度は従来の半分の5ルクスに対応し、薄明かりでの撮影にも対応。解像度はCIF(352×288ドット)で、フレームレートは毎秒15フレームまたは7.5フレーム。出力フォーマットはYUV 8bit(4:2:2)。電源電圧は2.55~3.1V。消費電力は毎秒15フレーム時に48mW。上下反転/左右反転のほか、撮影シーンの変化に応じた露光制御など各種画像調整機能を搭載する。

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