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KDDI、光ファイバーによるマンション向けブロードバンド接続サービスを開始

2002年02月06日 17時13分更新

文● 編集部

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ケイディーディーアイ(株)は6日、光ファイバーを利用したマンション向けインターネット接続サービス“ブロードバンドDION"F"マンション”について、同日付けで総務大臣に届け出を行なったと発表した。 3月29日に提供を開始する。

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“ブロードバンドDION"F"マンション”は、100Mbpsの光ファイバー(ダークファイバー)を利用したマンション向けのブロードバンドインターネット接続サービス。アクセス回線とインターネット接続の両方を合わせて提供する。新築マンション向けにEthernetを利用する100Mbpsの“タイプE”と、既存マンション向けに電話回線(VDSL方式)を利用する下り最大15Mbpsの“タイプV”の2種類を提供する。契約形態は、住棟の所有者との一括契約(最低30戸以上)となる“全戸加入型”と、入居者の個別契約(最低20戸以上)となる“個別加入型”の2種類。1戸あたりの料金は、タイプEとタイプVで共通で、全戸加入型が月額2500円、個別加入型が月額3500円。初期費用は1戸あたり1万8000円。なおタイプVについては初期費用に宅内VDSLモデム料金を含むが、集合VDSL装置のレンタル料として月額800円が別途必要。また、メールアドレスやホームページ容量などのインターネット接続サービスの提供条件は“DIONダイヤルアップ”に準じる。

同社では、現時点で、トヨタ自動車(株)と野村不動産(株)が東京都町田市に建設中のマンション『セルシオヒルズすずかけ台』に導入が予定されているという。

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