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ソリトンシステムズ、韓国Gigalink製VDSLシステム『T-LAN600J』の販売を開始

2002年02月04日 17時18分更新

文● 編集部

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(株)ソリトンシステムズは4日、韓国のGigalink(ギガリンク)社製の“VDSL(Very high bit rate Digital Subscriber Line)”システムを含む高速データ伝送システム“T-LANシリーズ”の販売を12日に開始すると発表した。『T-LAN600J』、『T-LAN600』、『T-LAN500』、『T-LAN450』、『T-LAN400』の5製品を取り扱う。いずれもインターネットマンション向けの製品で、“MDF(Main Distributing Frame:主配線盤)”室に置くセンター機器と各加入者宅に置くモデムから構成されている。

『T-LAN600J』
『T-LAN600J』

マンション向けのISPサービスを提供する(株)パワーバンドコミュニケーションズが、日本市場向けの『T-LAN600J』の採用を決定しているという。

『T-LAN600J』のセンター機器は、8ポート搭載のVDSLスイッチで、8加入者の接続が可能となる。最大データ通信速度は上り/下りともに18Mbps。最大通信距離は700m。ISDN回線との重畳が可能となる。帯域調整は1kbps単位で行なえる。バックボーン接続用に10/100BASE-TX×4ポートを装備する。自動認識機能およびVLANトランキング機能を搭載し、カスケード接続およびMACアドレスフィルタリングをサポートする。リモート管理が可能で、設定はウェブブラウザーから行なえる。

Gigalinkは、独自の“TDSL(Time division duplex Digital Subscriber Line)”技術を開発した韓国のブロ-ドバンド機器メーカー。DSL製品をチップから開発でき、DSL機器のほかVoIP機器、ホ-ムネットワ-ク機器、ワイヤレス機器の開発にも着手しているという。

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