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U-CAN、シニア世代パソコンユーザーの利用実態を調査――80%以上がインターネットと電子メールを利用

2002年01月21日 00時00分更新

文● 編集部

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(株)日本通信教育連盟は21日、同社の事業部門の1つである“U-CAN生涯学習局”による“パソコン入門講座”において、60歳以上の受講者を対象に“シニア世代のパソコン利用実態調査”を実施した。期間は2001年11月19日から26日で、インターネットによるアンケート形式で行なった。有効回答者は868名。

それによると、パソコンを利用する主な目的はインターネットで、「インターネットを使いたいから」が89.1%、「電子メールを使いたいから」が84.0%、「年賀状などのハガキ作成に活用したいから」が71.8%となった。インターネットの利用目的の内訳は、「趣味などの情報収集」が97.8%と突出しており、以下「ゲームや占いなどの娯楽」の33.5%、「インターネット通販」の25.0%がそれに続き、4人に1人がネット通販を利用しているという。

インターネットを利用する目的
インターネットを利用する目的(複数回答)

利用頻度では、約80%が毎日あるいは2~3日に1度利用しているという。時間帯では「夜(午後6時から午後10時まで)」が61.2%で最も高く、「午後(正午から午後6時まで)」が53.6%、「午前(午前6時から正午まで)」が39.7%。早朝と深夜は低くなっている。

また、よく使う検索サイトは「Yahoo!」が95.2%、「goo」が44.6%で、以下「Google」、「Excite」、「LYCOS」と続くがそれぞれ比率は数%にとどまっている。

電子メールを送る相手については、「友人」(83.7%)、「子供」(60.2%)、「孫」(29.2%)の順で、“電話より確実に、郵便より早く、同時に複数の相手に送信できる”という電子メールの特徴を理解して利用していることが分かったとしている。

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