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NTT-ME、8Mbps対応ADSLモデム内蔵のブロードバンドルーター『MN7310』を発売

2002年01月18日 19時16分更新

文● 編集部

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(株)エヌ・ティ・ティ エムイーは18日、ブロードバンド専用機器“MN7000シリーズ”において、8/1.5Mbps対応ADSLモデムを内蔵したブロードバンドルーター『MN7310』の販売を26日に開始すると発表した。価格は3万2800円。

『MN7310』
『MN7310』

『MN7310』は、ADSLモデム内蔵ルーターまたはADSLモデムとして、東日本電信電話(株)と西日本電信電話(株)、イー・アクセス(株)、日本テレコム(株)の“J-DSL”の8/1.5Mbps ADSLサービスに対応する。

ADSL側のインターフェースは、8MbpsのITU-T G.992.1(G.dmt) Annex C方式と、1.5MbpsのITU-T G.992.2(G.lite) Annex C方式に対応する。36Mbpsのデータ転送処理能力を持ち、8MbpsのADSLサービスを有効に利用できるという。LAN側のインターフェースとして全二重/半二重およびストレート/クロスケーブルの自動認識機能を搭載した10/100Mbps対応4ポートスイッチングHubを内蔵する。対応プロトコルはPPPoE/PPPoA/IPoA。ルーター機能を利用しないようにするブリッジ機能により、ADSLモデムとしてだけの利用も可能となる。

企業向けに複数のグローバルIPアドレスを取得してLAN型で利用する接続形態や、ネットワーク側にIPアドレスを付与しないアンナンバード方式の接続形態に対応している。パケットフィルタリング、NAT、IPマスカレード、アクセス制限などのセキュリティー機能のほか、回線側からPPPセッションを切断された場合に、自動的に再接続するセッションキープアライブ機能も搭載する。設定はウェブブラウザーから行なえ、対応ADSL事業者用設定ファイルが付属する。本体サイズは幅215×奥行き160×高さ43mm(横置き時)で、重量は700g以下。電話線ケーブル(長さ3m)、縦置きスタンド、専用ACアダプター、ADSLスプリッターが付属する。

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