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マクロメディア、プロ向けHTMLテキストエディター『HomeSite 5』など2製品を発売

2002年01月16日 16時56分更新

文● 編集部

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マクロメディア(株)は15日、プロのウェブ制作者向けのHTMLテキストエディター『Macromedia HomeSite 5 日本語版』の販売と、『ColdFusion Server』用ウェブアプリケーションのコーディング環境『ColdFusion Studio 5』とビジュアルオーサリング環境『Dreamweaver UltraDeveloper 4』をパッケージ化した『Macromedia ColdFusion5 UltraDeveloper 4 Studio 日本語版』の販売を2月22日に開始すると発表した。価格はHomeSite 5が9800円で、ColdFusion5 UltraDeveloper 4 Studioが12万8000円(エデュケーション版は8万9600円)。対応OSは両製品ともにWindows 98/Me/NT 4.0/2000 Professional/XP。

『HomeSite 5』(パッケージ)
『HomeSite 5』
『HomeSite 5』の画面
『HomeSite 5』のユーザーインターフェース

『HomeSite 5』では、HTMLコードの検証機能の強化、XHTMLのサポート、ウェブページ制作ツール『Dreamweaver』やウェブグラフィックス専用デザインツール『Fireworks』などのビジュアルツールと統合するためのサポートが行なわれている。物理/仮想/自動包括(インクルード)フォルダーにより、ウェブアプリケーション開発プロジェクトの管理も可能となる。セカンダリーファイルタブが追加され、VTML(Visual Tag Markup Language)も強化された。日本語や韓国語などのダブルバイト文字のサポートやフルサイズのオンラインヘルプなどの従来版の機能も最適化されている。同社のダウンロード販売サイト“Macromedia Online Store”でも、2月15日から先行販売する予定。

『ColdFusion5 UltraDeveloper 4 Studio』(パッケージ)
『ColdFusion5 UltraDeveloper 4 Studio』
『ColdFusion5 UltraDeveloper 4 Studio』の画面
『ColdFusion5 UltraDeveloper 4 Studio』のユーザーインターフェース

『ColdFusion5 UltraDeveloper 4 Studio』は、『ColdFusion Server』用アプリケーションの開発で最も多く使用されている環境を統合化した製品。『ColdFusion Server 5』用のウェブアプリケーションの開発から管理、デバッグ、公開までを統一された環境で行なえる。『ColdFusion Studio 5』と『UltraDeveloper 4』はシームレスに連携し、コードの管理機能を維持したままビジュアル開発環境を利用できるという。『ColdFusion Studio 5は、独自の開発言語“CFML(ColdFusion Markup Language)”を使用するコード編集機能を備えたウェブアプリケーション開発環境の最新版。ColdFusion Server 5の完全サポート、アプリケーション公開手順の簡素化、カスタムタグ作成機能の強化、Fireworksとの統合などが行なわれている。UltraDeveloper 4は、Dreamweaverのコアアーキテクチャをベースに開発されたツールで、CFML、ASP(Active Server Pages)、JSP(JavaServer Pages)などを使用したウェブアプリケーションのビジュアル開発環境。ColdFusion Server 5 は、昨年10月から出荷されており、開発機能、管理機能、パフォーマンスでの強化が図られている。

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