このページの本文へ

ぷらっとホーム、IBM eserverに対応したSuSE Linuxを販売開始

2001年12月21日 16時36分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

独SuSEの日本販売正規代理店であるぷらっとホーム(株)は、SuSE LinuxのIBM eserverシリーズ対応版を再販業者向けに販売開始し、SuSE LinuxとIBM eserverを用いた、サーバ構築から運用、管理までをサポートするサービス「Plat'Home Linux Universal Management」を開始すると発表した。

SuSE Linux Screen Shot
SuSE Linux の管理ツール「YaST2」。

今回発売される製品とおもな仕様は以下のとおり。

SuSE Linux Enterprise Server for S/390

  • 対応しているIBM eserver……S/390、zSeries
  • カーネル 2.4.7
  • glibc 2.2.2
  • gcc 2.95.3

SuSE Linux Developer's Edition for iSeries

  • 対応しているIBM eserver……iSeries
  • カーネル 2.4.3
  • glibc 2.2
  • gcc 2.95.2

SuSE Linux 7.1 for PPC

  • 対応しているIBM eserver……pSeries
  • カーネル 2.4.2 & 2.2.18
  • glibc 2.2
  • gcc 2.95.2

一般向けの販売は、日本アイ・ビー・エム(株)の子会社であるエンサイクロソフト(株)を通じて行なわれる。ぷらっとホームは、SI事業者や再販事業者向けに販売を行なうとしており、一般向けの販売は行なわない。ぷらっとホーム(株)が提示している標準価格は以下のとおり。

  • SuSE Linux Enterprise Server for S/390……5万1500円
  • SuSE Linux Developer's Edition for iSeries……5万3500円
  • SuSE Linux 7.1 for PPC……1万800円

「Plat'Home Linux Universal Management」

「Plat'Home Linux Universal Management」は、ぷらっとホーム(株)が提供するサポートサービス。システムの導入、設定から管理、運用など広範囲にわたるサービスを提供する。具体的なサービス内容は以下のとおり。

設定・構築Management for SuSE Linux
Web、メールサーバ、eコマースサイト構築、イントラネット構築などのシステム構築
遠隔監視・運用Management for SuSE Linux
インターネット/イントラネットを利用した監視、障害対応、定期運用などのサービス
ヘルプデスクManagement for SuSE Linux
メールによるOS設定、アプリケーションに関するヘルプデスクサービス(年間契約)

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    スマホ

    ここまで便利なのか! 子どもの居場所を90秒間隔で教えてくれる、安心の見守りガジェットがすごいぞ

  2. 2位

    Team Leaders

    Power AutomateでSharePoint APIを使う ― SPOリストを自動作成するフローを作ろう

  3. 3位

    クラウド

    「すでに開発コードの4分の3はAI生成」 Google Cloud CEO、エージェント時代の戦略を語る

  4. 4位

    エンタープライズ

    基盤も古いし、コードも酷い! そんなクエストにGitHub Copilotで試行錯誤しまくった「みんな」こそ最高

  5. 5位

    ITトピック

    「AI導入で人員を減らしても収益は増えない」その理由/「専任情シス不在」中小企業の3社に2社/ユーザーアカウント流出が加速、ほか

  6. 6位

    ビジネス・開発

    いますぐ捨てたいITサービスは? AI推しにそろそろ飽きてません? 情シスさんのホンネを「ゆるっとナイト」で聞いた

  7. 7位

    sponsored

    “脱VPN”方針の大手エネルギー企業、だがZTNA移行の成功パターンが分からず… どうすればよい?

  8. 8位

    データセンター

    NTT、AIインフラ構想「AIOWN(AI×IOWN)」を発表 国内データセンター総容量は3倍超の「1ギガワット」へ

  9. 9位

    ソフトウェア・仮想化

    日本の自治体がみんな使っている「ManageEngine」 IT運用のすべての課題解決を目指す

  10. 10位

    sponsored

    「なぜうちの会社が狙われるのか?」 ランサムウェア攻撃者の「目線」を探る

集計期間:
2026年05月06日~2026年05月12日
  • 角川アスキー総合研究所