オーテック、Pentium 4搭載の『韋駄天 Neo-i GW4 Pro』を発売

(株)オーテックは10日、Pentium 4-1.7GHzとDDR SDRAM、Windows XP Professionalを標準で搭載したデスクトップパソコン『韋駄天Neo-i GW4 Pro』を同日付けで発売した。価格は13万4800円。BTOにも対応する。

『韋駄天 Neo-i GW4 Pro』

対応システムは、OSがWindows XP Professional/Plus! for Windows XP、CPUがPentium4-1.7GHz、マザーボードが、台湾VIA Technologies社のP4X266チップセットを搭載した米Tyan Computer社のTrinity 510(ATX)、グラフィックスカードは、カナダのMatrox Graphics社のMillennium G550 DH 32MB、メモリーは256MB(DDR SDRAM/PC2100)、HDDが40GB、CD-ROMドライブは52倍速。サイズは幅18.0cm×奥行き44.0×高さ47.5cmとなっている。

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