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マイクロソフト、ウェブグループウェア『GroupBoard 1.2』の提供を開始――体験ウェブサイトを公開

2001年11月19日 17時04分更新

文● 編集部

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マイクロソフト(株)は19日、Exchange 2000 ServerおよびSmall Business Server 2000を基盤としたウェブグループウェアの最新版『GroupBoard(グループボード) version 1.2』の提供を同日付けで開始すると発表した。併せて、同日から2002年3月31日まで、同グループウェアの操作性を体験するための専用サイト“GroupBoard Cafe”を公開する。

『GroupBoard』は、日本市場向けに独自開発されたウェブグループウェア。カスタマイズまたは再販のためにソースコードの開示も行なっている。

最新版では、回覧板、カスタムリンク、文書箱などの機能を追加し、ユーザーの運用環境で発生した障害の修正も行なっている。Windows 2000 Server、Exchange 2000 Server、SQL Server 2000がインストールされた環境かSmall Business Server 2000 がインストールされた環境で動作する。既存ユーザーも最新版に直接アップグレードできる。同社のウェブサイトで申込みを受付け、事務局からCD-ROMを送付する。費用は1575円(送料を含む)。

“GroupBoard Cafe”は、電子メール、予定表、掲示板といったグループウェアの基本機能のほか、共有連絡先や回覧板、電話メモ、Active Directoryと連携した行先掲示板といった最新版独自の機能も評価できるサイト。インターネット対応の携帯電話やPDAからのアクセスが可能となる“Mobile GroupBoard Cafe”も用意する。対応ブラウザーは、Internet Explorer 5.01以降。トレンドマイクロ(株)と(株)ビービーシステムの協力により運営する。

なお、26日にラオックス(株)の中小企業/SOHOのIT化を支援する店舗“LAOX ザ・コンピュータ館”において、同グループウェアの展示、導入相談を開始する。

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