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スカイ・ファイバー、近赤外線光レーザーによる第一種電気通信事業が認可

2001年11月02日 23時52分更新

文● 編集部

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(株)スカイ・ファイバーは2日、近赤外線光レーザー技術を利用したワイヤレス型高速通信ネットワークサービスの提供で、同日付けで第一種電気通信事業が許可されたと発表した。これは総務省情報通信審議会の10月31日付けの答申を受けて認可されたもの。

同社は、近赤外線レーザーを利用して空中に網の目状の独自ネットワーク(メッシュ・ネットワーク)を構築し、ブロードバンドサービスを提供する予定。サービスエリアは東京都の一部で、サービス開始は2002年4月1日。同社は6月15日に設立され、資本金は1億4000万円。代表取締役は中野修吾氏。本社は東京都港区三田に置かれている。

スカイ・ファイバーのサービスは、提携先の米AirFiber社の“OptiMesh”技術をベースとしており、光ファイバーが敷設されたビル“オンネットビル”と敷設の難しいビル“オフネットビル”を、382.17THz(テラヘルツ)帯の近赤外線レーザーを利用して結ぶというもの。ビルの屋上などに“ノード”と呼ばれる送受信機器を設置する。ノードは、OCS3c/STM1とOC12c/STM4に対応しており、最大622Mbpsのデータ転送が可能という。

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