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東芝、ノートパソコン『DynaBook』の個人向け新シリーズを発表

2001年10月24日 15時47分更新

文● 編集部

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(株)東芝は24日、ノートパソコン『DynaBook』の新シリーズとして、『DynaBook G』シリーズなど個人向け3機種5モデルを発表した。併せて、ミニノートパソコン『Libretto』の新機種として、『同 L3/060TN2L』を発表した。価格はいずれもオープン。

『DynaBook G3シリーズ』
『DynaBook G3シリーズ』

今回発表したノートパソコン3機種は、15インチTFT液晶ディスプレー搭載の『DynaBook G3シリーズ』、14.1インチTFT液晶ディスプレー搭載の『DynaBook T3シリーズ』、12.1インチ低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレー搭載の『DynaBook SS M3シリーズ』の計6モデル。3機種とも搭載OSはWindows XP Home Edition。

DynaBook G3のカバーを閉じたところ
DynaBook G3のカバーを閉じたところ

『DynaBook G3シリーズ』は、Pentium III-1GHzを搭載した『同/510PME』の1モデルのみ。チップセットにIntel 815EM、グラフィックスアクセラレーターに米NVIDIA社製『GeForce2 GO』を採用し、15インチFLサイドライト付き“SuperView液晶”ディスプレー(1024×768ドット1677万色)を搭載する。256MBのメモリー(SDRAM)、30GBのHDD(Ultra-ATA/100)、DVD/CD-R/RWドライブ(DVD読み出し8倍速/CD-ROM読み出し24倍速/書き込み8倍速/書き換え8倍速)を内蔵。10BASE-T/100BASE-TXのLANアダプター、56kbpsのFAXモデム(V.90/K56flex)を装備する。SDカード/スマートメディア対応のメモリーカードリーダー、米harman/kardon(ハーマンカードン)社と共同開発したサブウーファー型ステレオスピーカーを内蔵する。バッテリーは、駆動時間が約2.9時間のリチウムイオン充電池で、電源オフ時の充電時間が約2~3時間。ボディーカラーは“プレミアムブルー”の1色でクリアーコート加工が施されている。本体サイズは幅330×奥行き273×高さ46.2mmで、本体重量は3.1kg。11月3日に販売を開始する。価格はオープンで、編集部による予想価格は25万円前後。

『DynaBook T3シリーズ』
『DynaBook T3シリーズ』

『DynaBook T3シリーズ』は、Pentium III-1GHzを搭載した『同/410PME』と、モバイルCeleron-800MHzを搭載した『同/480CME』の2モデル。両モデルとも、チップセットに米Trident Microsystems/台湾ALi社の『CyberALADDiN-T』と『M1535B』(Southbridge)を採用し、14インチFLサイドライト付きで、コントラスト高め視野角を広げた“SuperView”液晶ディスプレー(1024×768ドット1677万色)を搭載する。256MBのメモリー(SDRAM)、DVD/CD-R/RWドライブ(DVD読み出し8倍速/CD-ROM読み出し24倍速/書き込み8倍速/書き換え4倍速)を内蔵。10BASE-T/100BASE-TXのLANアダプター、56kbpsのFAXモデム(V.90/K56flex)を装備する。HDD(Ultra-ATA/66)は、410PMEが30GB、480CMEが20GB。バッテリーは駆動時間が約2.9時間のリチウムイオン充電池で、電源オフ時の充電時間が約2~3時間。ボディーカラーは“パールホワイト”の1色。本体サイズは幅313×奥行き274×高さ39.5mmで、本体重量は約3.17kg。編集部による予想価格は、410PMEが22万円前後、480CMEが20万円前後。どちらも11月2日に販売を開始する。

『DynaBook SS M3シリーズ』
『DynaBook SS M3シリーズ』

『DynaBook SS M3シリーズ』は、SpeedStepテクノロジ対応低電圧版モバイルPentium III-750MHzを搭載した『同/275PRH』と、低電圧版モバイルCeleron-600MHzを搭載した『同/260CRE』の2モデル。両モデルとも、チップセットにグラフィックスアクセラレーターを内蔵したTrident Microsystems/ALi社の『CyberALADDiN』と『M1535B』(Southbridge)を採用し、12.1インチの低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレー(1024×768ドット)、256MBのメモリー(SDRAM)を搭載する。CD-R/RWドライブ(CD-ROM読み出し24倍速/書き込み8倍速/書き換え4倍速)、10BASE-T/100BASE-TXのLANアダプター、56kbpsのFAXモデム(V.90/K56flex)、SDカードスロットを装備する。HDD(Ultra-ATA/66)は、275PRHが30GB、260CREが20GB。そのほか275PRHはBluetooth(1.1)モジュールを内蔵する。バッテリーは駆動時間が約3.8時間のリチウムイオン充電池で、電源オフ時の充電時間が約3時間。ボディーカラーは“シャンパンゴールド”の1色。筐体にはマグネシウム合金を採用する。本体サイズは幅270×奥行き248×高さ37.4mmで、本体重量は約1.75kg。編集部による予想価格は、275PRHが25万円前後、260CMEが22万円前後。どちらも11月16日に販売を開始する。

『Libretto L3/060TN2L』
『Libretto L3/060TN2L』

併せて発表した『Libretto L3/060TN2L』は、CPUにCrusoe TM5600-600MHz、グラフィックスアクセラレーターに『S3 SavageIX』(VRAM8MB)を採用したミニノートパソコン。128MBのメモリー(SDRAM)、10インチ低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレー(ワイドSXGA/1280×600ドット1677万色表示)、20GBのHDD(Ultra-ATA)を搭載。56kbpsのFAXモデム(V.90対応)、10BASE-T/100BASE-TXのLANアダプターを装備する。バッテリーは駆動時間が約3.1時間のリチウムイオン充電池で、電源オフ時の充電時間が約3時間。本体サイズは幅268×奥行き167.2×高さ29.3mmで、本体重量は約1.1kg。編集部による予想価格は15万円前後で、11月16日に販売を開始する。

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