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米ノベル、ウェブセキュリティーソフト『iChain 2.0』の出荷を開始

2001年10月17日 18時17分更新

文● 編集部

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ノベル(株)の17日付けの発表によると、米ノベル社は現地時間の15日、ウェブセキュリティーソフトウェア『Novell iChain(アイチェイン) 2.0』の出荷を開始したと発表した。チャネルパートナーとノベルCSIパートナー経由で販売する。価格は個別問い合わせ。

『iChain』は、企業のウェブ環境のセキュリティーを確保するとともに、同社のディレクトリー管理ソフト『NDS eDirectory』のユーザー情報を使用したアクセスコントロール機能と、ウェブベースのアプリケーションやコンテンツへのシングルサインオン環境を提供するもの。イントラネット、エクストラネット、インターネットに及ぶセキュリティーインフラの構築が可能となる。

最新版では、XMLの使用により、プログラミングやプラグインなしに、さまざまなウェブアプリケーションに対するシングルサインオンが可能になるという。ウェブベースのユーザー認証では、従来のユーザー名/パスワード、スマートカード、デジタル証明書に加え、米ActivCard社、米RSAセキュリティ社、米Vasco Data Security社などが提供するトークン認証製品の使用が可能になった。iChainサーバーをリンクすることで、数百万人単位の認証リクエストにも対応できる。ユーザー認証リクエストの処理速度も向上し、ユーザーは迅速にウェブリソースにアクセスできるという。

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