このページの本文へ

オンキヨー、USB接続のAVシステム『WAVIO AV SYSTEM U7』を発表

2001年10月17日 17時33分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

オンキヨー(株)は17日、パソコンとUSBで接続するAVシステム『WAVIO AV SYSTEM U7』(SEW-U7(S))を11月下旬に発売すると発表した。価格は7万2000円。

『WAVIO AV SYSTEM U7』
『WAVIO AV SYSTEM U7』

『WAVIO(ウェイビオ) AV SYSTEM U7』は、USB接続のAVプロセッサーユニット“USB DIGITAL AV PROCESSOR”、5個の“サテライトスピーカー”、1個の“サブウーハー”、ワイヤレスリモコン、デジタルAVソフト『CarryOn Master』で構成されるAVシステム。

USB DIGITAL AV PROCESSORは、USB経由の5.1chデジタル出力に対応したサラウンド再生が行なえるAVプロセッサー。ドルビーデジタル、DTSのデコードだけでなく、ドルビープロロジックIIのデコードにも対応。また、専用のサラウンドモードも搭載しており、ゲーム用にアクション/シューティング“GAME ACT”、シミュレーション“GAME SIM”、ロールプレイング“GAME ADV”などのモードを用意するほか、“POPS/ROCK”、“MUSICAL”、“TVFAN”、“ALL CHANNEL STEREO”も搭載する。付属のリモコンを利用して、パソコン内の音楽ファイルの再生やCDドライブによる音楽再生、5.1chサラウンドの再生モード選択や音量調整、距離設定なども行なえる。

入出力は、デジタル入力×2(光と同軸が各1)、デジタル出力×2(光と同軸が各1)、ラインイン×2(RCA/ステレオ)、マルチチャンネル出力×1(RCA/6チャンネル)、RI×2、ヘッドフォン出力×1、マイク×1、USB×1(アップポート)。SN比は100dBで、周波数特性は0.3Hz~20kHz。デジタル入力のサンプリング周波数は32/44.1/48kHz、出力は44.1kHz。本体サイズは幅70×奥行き235×高さ205mm、重量は2.4kg。パソコンはPentium II-350MHz以上(Pentium III-450MHz以上推奨)を搭載した機種が必要で、対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP。

サテライトスピーカーは、トランジェント(過渡特性)を向上させた独自の“OMF(ONKYO Micro Fiber)”ダイヤフラムを採用した8cmのスピーカー(30W)を搭載する。本体サイズは幅85×奥行き112×高さ120mm、重量は0.7kg。防磁設計がなされている。

サブウーハーは、200W(30W×5、50W)のアンプと、20cmコーン型スピーカー(50W)を内蔵する。自然な重低音を再現するために独自構造“J'DRIVE(ジェイ・ドライブ)”方式を採用したという。本体サイズは幅251×奥行き408×高さ316mm、重量は14.1kg。防磁設計がなされている。

『CarryOn Master ver3.00』
『CarryOn Master ver3.00』

『CarryOn Master(キャリオン・マスター) ver3.00』は、AVプロセッサーをパソコンからコントロールするためのソフトウェア。同社が(株)デジオンと共同開発したもので、圧縮音楽ファイル管理/再生ソフト『CarryOn Music』の機能強化版。音楽データの取り込みやファイルの一括管理が行なえるほか、CD-R/RWライティング機能(対応ドライブが必要)、WinDVD ver3.1をカスタマイズしたDVD再生機能を搭載する。リモコンにも対応。インターフェースは“CDパネル”、“LINEパネル”、“DVDパネル”などが用意されている。“CDパネル”ではMP3エンコードや日本語CDDBによるタイトル取得、コントロールが行なえ、“LINEパネル”では自動曲分割やシンクロ録音、ノイズ除去、各種編集が可能、“DVDパネル”ではUSBによるAC-3出力、チャプター/字幕切り替え、リスニングモード選択ほかが行なえる。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン